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地上波初放送『ボヘミアン・ラプソディ』 作品楽しむための6つのポイントを紹介 

4日地上波初放送される映画『ボヘミアン・ラプソディ』の画像

4日地上波初放送される映画『ボヘミアン・ラプソディ』

 伝説のロックバンド『クイーン』のメインボーカル、フレディ・マーキュリーの劇的な半生を描き、全世界で社会現象を巻き起こした映画『ボヘミアン・ラプソディ』が、きょう4日の午後9時から日本テレビ系『金曜ロードショー』にて地上波初放送される。45分拡大本編ノーカットで送る今回、作品をより楽しむための6つのポイントを紹介する。

【写真】クライマックスの“ライブ・エイド”のシーン

 ポイント1『オープニングの音色』。おなじみの20世紀FOXのロゴタイトルで始まる今作だがそのファンファーレの音色に注目。なんと、クイーンのオリジナルメンバーのブライアン・メイと、ロジャー・テイラーの演奏による特別バージョンになっている。それもそのはず、今作の音楽総指揮はこの2人が担当。映画本編の音楽のクオリティの高さも保証済みだ。

 ポイント2『名曲誕生のエピソード』。タイトルにもなった名曲「ボヘミアン・ラプソディー」。ラジオでプレイされる事を前提に「シングル曲の長さは3分」が標準だった時代に、約6分という長尺シングルは当時としては異例の存在だった。「クイーンは未知なる存在だ!どんな型にもはまらない」というせりふとともに、この名曲誕生の舞台裏が明かされる。そして、独特の手拍子で盛り上がる名曲「ウィー・ウィル・ロック・ユー」誕生の舞台裏も。今ほど録音技術が発達していないアナログ全盛時代に、どんなレコーディングが行われていたのかも見どころのひとつとなる。

 ポイント3『スーパースターの光と影』。出す曲出す曲が大ヒットする一方で、孤独を募らせていくフレディ。一人で暮らす豪邸は成功“光”の象徴でもあり、孤独“影”の象徴でもある。隣には恋人のメアリーが住んでいるが、フレディがゲイである事を察知したメアリーの心は、すでにフレディから離れてしまっている。一方でフレディはメアリーへの愛情を捨てきれない。そんなフレディが隣家のメアリーに窓越しに取った行動とは。すれ違う2人の思いが見事に表現されている。

 ポイント4『猫たちがとっても魅力的!』。一部では、「ネコ映画」としても高く評価されている今作。フレディの“ネコ好き”はファンの間では有名な話だが、映画に登場するネコたちの可愛さもタダ者ではない。フレディの自宅の窓辺で、リビングで、そしてピアノの上で。メンバー並みの存在感を示すフレディのネコたち。音楽ファンだけでなく、ネコ好きにとってもきっと満足できる映画となっている。

 ポイント5『クイーンのメンバー愛』。クライマックスであるライブエイド本番が迫る中、フレディはメンバーにライブエイドへの熱い思いを口にする。そんなフレディにメンバーは「お前は伝説だ」とリスペクトの言葉をかける。それに応えるフレディのメンバー愛あふれる言葉とは。分裂していたクイーンが再び一つになり、ライブエイド本番に向かってゆくとても重要なシーンとなる。

 そして最後にポイント6『ライブエイドでのライブシーンに注目』。1985年のライブエイドでのステージ。実際のライブエイドでも何万もの観客を巻き込んだクイーンのステージは伝説になっており、映画での再現度の高さもみどころとなる。郊外で組まれた巨大セットで1日に1曲ずつ撮影されたという力の入りよう。タバコの吸い殻やドリンクのカップまでディテールが再現されている。ブライアンとロジャー2人がしっかり監修しているからこそ、当時のライブエイドのサウンドと熱気が完璧に再現され、本物のライブエイドを見ている様な気持ちにさせられる。そして本物のフレディ・マーキュリーが乗り移ったかのようなラミ・マレックのこん身のパフォーマンスは、興奮高まること間違いない熱演となっている。
 
 また今回は金曜ロードショー35周年記念作品第2弾という事で、懐かしの2代目オープニングから開始。映画好きには見逃せない演出だ。

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