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橋本聖子会長、東京五輪・パラ開催意義を説明「スポーツの力で再び世界を一つに」 アスリートの健康「必ず守る」

橋本聖子氏 (C)ORICON NewS inc.の画像

橋本聖子氏 (C)ORICON NewS inc.

 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は3日、東京・有明アリーナで記者会見を開き、東京2020大会の表彰式で使用される表彰台や楽曲、衣装などを発表した。出席した組織委員会の橋本聖子会長は、大会開幕まで50日となったこの日、改めて新型コロナウイルスの感染対策を万全にして臨むと誓った。

【写真】東京2020表彰式で使用されるメダルトレイ

 イベントの冒頭、橋本会長があいさつに立ち、「大会開幕までいよいよあと50日。コロナ禍で史上初の大会延期が決定し、誰も経験したことのないチャレンジがスタートしてから1年。東京2020大会を目指していたアスリートは当初は試合にも参加できず、トレーニングもできないような状況だったのではないのでしょうか」とし、「本当に大変なご苦労をされて、この1年を乗り越えてこられた。しかし、あと50日を数えれば、この舞台に皆さんをお迎えして大会を開催できるところまできました」と語った。

 また、「世の中にはこんな時代になぜオリンピック・パラリンピックを開催するのかと問う声もある」と世論に触れ、「このような困難な時代だからこそ、私たちはオリンピック・パラリンピックを開催し、コロナによって分断された世界で人々のつながりや絆の再生に貢献し、スポーツの力で再び世界を一つにすることが、今の社会に必要なオリンピック・パラリンピックの価値であると確信しております」と開催の意義を改めて説明。「医療従事者をはじめ、社会のリカバリーのために日々戦っておられる多くの方々への感謝と敬意を忘れることなく大会準備に努めたい」と強調した。

 そして世界のアスリートに向けて、「感染症対策を万全に準備をしていますので、安心してお越しください。アスリートの皆さんの健康は組織委員会が必ず守り抜きます。また、日本の皆さんが安心してアスリートの皆さんをお迎えするためにルールに則った行動をお願いできればと思います。来日を心待ちにしております」と呼び掛けた。

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