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【おかえりモネ】“菅波先生”坂口健太郎「愛というには難しい」 “百音”清原果耶との関係性

『おかえりモネ』より坂口健太郎の場面写真(C)NHKの画像

『おかえりモネ』より坂口健太郎の場面写真(C)NHK

 俳優の坂口健太郎がこのほど、女優の清原果耶がヒロインを務める連続テレビ小説『おかえりモネ』(月~土 前8:00 NHK総合ほか ※土曜日は1週間の振り返り)の合同インタビューに出席。大役を担う清原の魅力、今後、百音(清原)とどのような関係性を築き、物語の一端を担うのか。見どころを語ってくれた。

【場面写真】百音と一緒にバスに乗る”菅波先生”坂口健太郎

 坂口が演じる菅波光太朗は、新田サヤカ(夏木マリ)が開設した診療所の医師。東京の大学病院に籍を置き、1週間おきに診療所にやってくる。さほど地域医療に興味がないのか、常にドライで無愛想…という役柄だ。

 何を考えているのかわからないようにも感じられる菅波だが、百音(清原)との出会いで少しずつキャラクターも変化していく。坂口は「1日15分の放送で少しずつ変化していくのを見せないといけないので、このちょっとずつ変わるのが意外と難しい」と朝ドラの放送時間を考慮して細かく考えながら撮影に臨んでいる。

 第1~3週の台本を読んだときには「菅波はなんなんだと思ったりもしました(笑)」という坂口だが、「他人と深くかかわることが苦手な人物。それでも、百音と出会って、巻き込まれながら少しずつ変わっていきます。百音のある種、自分を犠牲にしながらも相手のことを考える姿とか。今後の百音と菅波との関係ですが、これを愛といっていいのか…。それがまた難しいんですよね。愛と言うと湿っぽい感じもするので」と話す。

 2人の関係性について清原とも話し合いをしているようで「2人のラブが強すぎるとエゴにもなるし、見ている人がかわいらしいと思ってもらえるように軽やかに見せたいよねという話をしています。これから撮っていく段階で、探り探りではありますが、美しい2人の関係性をどう見せればいいのかをやっている感じです」と言うように、仲が深まっていく菅波と百音の間柄も物語のひとつの楽しみになっていくだろう。

 その、百音との関係が深まる契機となるのが、百音が妹の未知(蒔田彩珠)からあるせりふを受けて、それを百音が菅波に話すシーンだという。「それって百音にとってしんどいだろうなと思って見ていました。東北、気仙沼に生まれた彼女が、(東日本大震災の発生時に)たまたまその場にいなくて。それまでは客観的に彼女を見ることが多かった菅波が、そばで彼女を見ていられる存在になったと思いました」と明かす。

 撮影では清原と過ごす時間が多いという坂口。「本人が百音に見える瞬間があるし、百音を通して清原果耶ちゃんの人物像が見えるときがあるんです。なかなかそういう瞬間は生まれないし、お芝居をしていて気持ちが良い女優さん。果耶ちゃんの中で、百音というキャラクターをしっかり落としているんだなと思います」と朝ドラヒロインという大役を務める清原を絶賛した。

 今後については「菅波はどういう男の子なのか、謎のキャラが百音と一緒にどのように物語を紡いでいくのか見てほしいです」とし、百音と菅波の関係は「2人を見てかわいらしく、ホッとしてもらえたらいいなと思います」とアピールした。

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