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星野源、感動の“寺ちゃん前口上”「タイムフリーで聞いて泣きました」 グッときた瞬間を回顧

星野源【撮影:KOBA】 (C)ORICON NewS inc.の画像

星野源【撮影:KOBA】 (C)ORICON NewS inc.

 シンガー・ソングライターの星野源が、1日深夜放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン(ANN)』(毎週火曜 深1:00)に生出演。先週放送で、自身の結婚についてトークを行っていく中で、終盤に“寺ちゃん”の愛称で親しまれている作家の寺坂直毅氏による“前口上”が行われたことを受け、自身の思いを語った。

【動画】報道陣からの祝福に笑顔を見せる星野源

 星野は「寺ちゃん泣いていたじゃない? 僕はあのとき、完璧に本番スイッチが入っていたので、目線を合わせると、もっと泣くからと思っていたので、僕は下を向いていました。思いっていうものが、あそこまで口から出そうっていう人なかなか見ないよね(笑)。もちろんグッときているんだけど、本番のテンションだから。ステキな空間だなと思って、後で聞こうと思って、タイムフリーで聞いて泣きました。ステキな口上だったな」と回顧。

 星野は続けて「世間的に発表した瞬間に、寺ちゃんから言語化できないようなLINEがきて。その後に、電話して、言えなくてごめんねって言ったら、寺ちゃんが『いや、いいよ』って。『今度のラジオの時にもしかしたら迷惑をかけちゃうかもしれないけど』って伝えたら『いや、ちゃんとやるよ』って(笑)。寺ちゃんにタメ口を使われるっていうことがなくて、ずっと敬語で接してくれているから。同い年なんだけど、それは寺ちゃんの性格的にそういうものだったのが、その時だけはタメ口で(笑)。オレはそのタメ口にグッときちゃって(笑)。すごく頼れる人だなと、懐の深さみたいな、胸に飛び込みたいくらい」と寺坂氏との関係性ならではの視点で、星野は自身が感慨深くなった点を語っていた。

 番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。

■寺坂直毅氏の前口上
星野源さん、本当によかった。星野源のオールナイトニッポンが産声をあげ、5年と2ヶ月あまり…、ちょっとまってください。オープニングの「ビタースウィート・サンバ」とともに、いつかこういううれしいお話をされる日がくると思ってはいましたが、まさかそれがきょうになるとは…すみません。喜ばしい知らせに、当初は驚きつつも、じわじわとうれしさが沸き立ち、感動し、自然と涙を流しておりました。私だけではありません、ディレクター野上くん、サブ作家の宮森くん、AD落合くん、ミキサー大沢さん、玄ちゃん、そしてなによりもリスナーのみなさん。みんなが喜び、感動いたしました。思えば、星野さんはいつも撮影や曲作りで、ヘトヘトに疲れても、リスナーのメールに励まされ、2時間後は元気を出して、有楽町を笑顔で去っていかれました。しかし、時にはそのレベルをこえ、正直に言いますと、つらそうだなと思った時期もありました。エッセイ『いのちの車窓から』でも記された、心が苦しくなって、夜の晴海ふ頭をひとりで眺められたお話は、なんとか星野さんを助けてあげたいものだ、私たちもリスナーのみなさんもそう思ったと思います。しかし、これからの人生は違いますね。ひとりではなく、2人になるのです。その苦しみは半分に、喜びは2倍になるのではないでしょうか。どんなこともパートナーと2人で考え乗り越えていかれるのだ。私たちはそのことが何よりもうれしいと思っております。さぁ、みなさんもきっとひとりではなく、だれか分かち合う存在がいます。今夜はその人を思い浮かべながらお聞きください。星野源さんで「不思議」。

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