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映画『クルエラ』圧巻の衣装は47種類「実に大仕事だった」舞台裏公開

エステラ(エマ・ストーン)の服装の変化にも注目=ディズニー映画『クルエラ』映画館&ディズニープラスプレミア アクセスで公開中(C)2021 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.の画像

エステラ(エマ・ストーン)の服装の変化にも注目=ディズニー映画『クルエラ』映画館&ディズニープラスプレミア アクセスで公開中(C)2021 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

 『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞を受賞したエマ・ストーンが主演を務めるディズニー実写映画の新作『クルエラ』(映画館&ディズニープラス プレミア アクセスで公開中)。ディズニー史上最も“ファッショナブル”と謳っている本作の衣装にまつわる舞台裏を明かす特別映像が解禁された。

【動画】特別映像『クルエラ』のファッション

 思わず拍手を送りたくなるようなきらびやかで美しいドレスや”着てみたい“とワクワクするようなシックな色味とスタッズを絶妙に組み合わせたパンクファッション、普段の生活にも取り入れられそうな異素材を合わせた遊び心満載の洋服など、ユニークで美しい衣装は本作の見どころの一つ。

 パーティーに突如現れ、燃え上がる炎の中真っ赤なドレス姿を披露するクルエラのシーンから始まる本映像。「衣装が役を作る」と語るのは、クルエラ役を演じるエマ・ストーンだ。少女エステラからヴィラン・クルエラへと変わりゆく物語が描かれる本作では、エステラがファッション・デザイナーを目指して、70年代ロンドンに足を踏み入れるところから始まる。

 エマの言葉通り、衣装はクルエラには絶対に欠かせないもので、斬新な発想力と才気あふれる創造力を持つエステラは、デザインの才能を活かして、奇抜でユニークな衣装を作り、「私はクルエラ」と、大胆にも世の中に見せつけるようになる。

 ディズニー史上最も悪名高きヴィランでありながらも自分の欲望に突き進む姿が人々を虜(とりこ)にさせてしまうクルエラの独特なキャラクターは、奇抜で大胆な洋服からもその魅力があふれ、衣装はクルエラの”一部“であり、絶対に切り離せないものなのだ。

 エマも驚くファッショナブルな世界を作り上げたのは、『眺めのいい部屋』(2012年)、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(15年)でアカデミー賞を2度受賞した、コスチューム・デザイナーのジェニー・ビーヴァン。「クルエラだけで、衣装は47種類。実に大仕事だった」と、数多くの大作を手掛けてきた彼女でさえ、”大仕事だった“と語るほど身を捧げた本作の衣装。

 クルエラには欠かせない黒、白、グレー、赤色にこだわって制作された衣装は、一目見るだけで心時めくようなデザインばかりで、エマが身に着けるとその姿はクルエラ・ド・ビルそのもの。「自分に酔ってた」と語るほど、衣装を着ることで身も心も完全に”クルエラ“に入り込むことができたようだ。

 さらに「ファッションは復讐の手段なの」と、エマ・ストーン。デザイナーを目指して奮闘するエステラは、ファッション業界における伝説的なカリスマ・デザイナーのバロネスと出会う。非情で厳格な彼女の下、エステラは頭角を現すが、やがてこの二人の関係が彼女の運命を大きく変えることとなり、バロネスとクルエラは“ファッション”を駆使して対抗することに。

 「衣装替えの度にお気に入りが更新される」とバロネスを演じるエマ・トンプソンも感動を隠せない様子で、奇抜で攻撃的な衣装が多いクルエラの一方で、エレガントで気品あふれるデザインが目立つバロネス。衣装の色や形にもそれぞれのキャラクターが反映されており、本作において登場人物と衣装は切っても切り離せない存在だ。最後に「本当に特別な衣装ばかり」とエマが語る通り、キャストも感動のファッショナブルな世界にぜひ注目してほしい。

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