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小泉今日子、宮藤官九郎に感謝「女優としての転機を作っていただいた」

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Spotifyオリジナルポッドキャスト番組『ホントのコイズミさん』の模様

 脚本家の宮藤官九郎氏が、5月31日配信のSpotifyオリジナルポッドキャスト番組『ホントのコイズミさん』(毎週月曜配信)に出演。小泉今日子と、さまざまなエピソードを語り合う。

【音源】小泉今日子、宮藤官九郎に感謝「女優としての転機を作っていただいた」

 本を開けば、新しい世界への扉が開く。小泉の傍らにはいつでも本があった。自ら「本」と「本に関わる人たち」に会いに行き、語らい、紡いでいく……。自分という旅路を歩む者たちの止まり木的存在が同番組のコンセプトとなっている。

 今回は「1回ではキャッチしきれない宮藤官九郎ワールド! 女優として転機となったある作品とは?」と題して、都内某所にある録音スタジオに宮藤氏をゲストに迎えてトークを展開。2003年の『マンハッタンラブストーリー』から始まり、『あまちゃん』『監獄のお姫さま』『いだてん~東京オリムピック噺~』の脚本を手がけた宮藤氏が、小泉と撮影秘話をはじめ、さまざまなエピソードを語る。

 小泉が「私は上に立っているのではなく仲間、という感覚が好きだったんです。どうせスターだからと思われてしまうことも多々あったから、細かいことを知らない、やったことないということにくやしさがあって、25歳ごろから1個ずつ埋めていこうと決めた」との思いを口にすると、宮藤も「勘三郎さんもそういうことを言ってましたよね」とコメント。

 これを受けて、小泉が「勘三郎さんも、自分は上に立っているわけじゃないんだという気持ちがあったんだと思いますね。歌舞伎の世界だけでなくて、自分も飛び込みたい、いろんな人をつなげたいという気持ちがあったのかな」と推察。宮藤は「勘三郎さんは下北沢の劇場でも歌舞伎をやりたいと話されていましたね」と明かした上で「コクーン歌舞伎で天日坊をやった時に、勘三郎さんから電話をもらいまして。息子さんたちが出ていたから、自分が出られなかったのがくやしかったんじゃないかなと思いますね。桟敷(さじき)席に変装して観劇にきていたかと思えば、最終公演では舞台に飛び入り出演して(笑)。本当に自分で演技をするのが好きな方でしたね」と振り返った。

 さらに、小泉は最近の自身の活動について「女優、歌手の仕事をしながらも映画や舞台のプロデュースをしていて。2015年から始めて、舞台を何本が重ねて、昨年に映画を1本担当しました。舞台だとレシーバーをしながら、音響をやってお弁当手配も考えていますね」と告白。2人の関係性についての話題では、小泉が「これまで2ちゃんねるなどで演技があまり上手じゃないと言われてきて…。私、エゴサーチは平気でする人間なんです(笑)。でも、マンハッタンラブストーリー以降言われなくなったんです。女優としての転機を宮藤さんに作っていただいたんです」と感謝を伝えると、宮藤が「それは良かった。ありがとうございます(笑)」と応じる一幕もあった。

 このほかにも、必死に笑いを堪えた『あまちゃん』の舞台裏、小泉も感動したドラマ『俺の家の話』のシナリオ本など、ここだから話せる2人の物語が紡がれる。

 番組では、小泉今日子と上田ケンジによる新ユニット「黒猫同盟」の書き下ろし楽曲も一緒に楽しむことができる。

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