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ねお、報道番組MCで思うこと Z世代はどうすればニュースを見るのか考察

『~修一朗 ねお@ABEMA NEWS~もしも人気 インフルエンサーがニュース番組を作ったら』でMCを務めるねお (C)ORICON NewS inc.の画像

『~修一朗 ねお@ABEMA NEWS~もしも人気 インフルエンサーがニュース番組を作ったら』でMCを務めるねお (C)ORICON NewS inc.

 人気インフルエンサーのねお(19)が、修一朗とともに29日の午後7時からABEMAで放送される『~修一朗 ねお@ABEMA NEWS~もしも人気インフルエンサーがニュース番組を作ったら』で報道番組のMCに初挑戦する。ORICON NEWSでは、ねおにインタビューを実施。Z世代の代表として、報道番組にMCという立場として出演する意気込みなどを番組の丸山和巳プロデューサーとの対談形式で聞いた。

【写真】キュートな笑顔で初MCの喜びを語るねお

■Z世代のニュースとのリアルな向き合い方 どうすれば若い世代はニュースを見るのか

 番組は“Z世代”である10代から20代の、ニュースに興味はあるが見ないという人に向け、若者が自ら興味のあるニュースを選び、“新ジョーシキ”の視点からニュースを考える新感覚ニュース番組。MCの修一朗&ねおのほか、双子モデル・クリエイターのりかりこら人気インフルエンサーがゲストとして参加し、議論を展開していく。

――どんな番組になるのでしょうか

【丸山P】1番に若い人たちにニュースを見てもらいたいという思いがあった。普段、ニュースを作っていても、なかなか若い人に届かない。どうしたら見てもらえるのか、というところで若い人にコメンテーターとして出てもらうのではなく、若い人の感性でニュース選びや取材、届けるというところまでを若者目線でやったら届くのではないかと思った。そこで、ねおさんはSNSとかでも、ジャンルに問わずフォロワーが多い。若い人との距離感も近いのにカリスマ性もあるので、期待しています。

【ねお】『ABEMA的ニュースショー』さんにも何回か出させていただいている。出た時にコメントが若い子であふれたりとか、私が出るようになってからニュースに興味を持った子もいた。私もニュースを広められたらという思いがあったので、すごくうれしいなと思います。今回は全部、若い子向け。今まで、そういう番組を見たことがないので、どういうふうになるのかドキドキもあります。あと、「20歳になるまでにMCをする」というのが夢の1つだったんです。今回は、それもかないました。プレッシャーもあるのですが楽しみながらできたらなと思います。

――ねおさんは普段、ニュースを見ていますか?

【ねお】毎日、見てますね。常にテレビがついているということもありますし、SNSでもニュースのタイトルがトレンドに入っていたりとかするので。SNSをやっていると常に目に入るところにニュースがありますね。テレビで見つつ、ネットでも見るという感じですね。あとは、お母さんもニュースを見ているので、お母さんから情報を得たりもしています。なので、毎日、何かしらは見ていると思います。

【丸山P】報道目線で若い人に届けるというのは、いろいろやっているんです。ABEMAで言えば、番組の内容を記事化したものをSNSを通して発信し、そこから動画に誘導したりですとか。短いニュースを、どんどん作るとか。やってはいるんですけど、あくまで僕らが考えた若者目線。本物の若者ではないので少しずつ成果は出ているけど、もっと何か起爆剤的なものをつくって、若い人に届けたいというのはありますね。

【ねお】ニュースという名前が入っているだけで難しく捉えちゃうんですよね。出ている方も大人の方が多くて、服装もスーツっぽくてカチッとしている。番組の中身を見ないで「難しいかも」って思ったりもする。内容は変えずにもっとラフな感じでやってみたら番組に入りやすいんじゃないかなって思います。『ABEMA的ニュースショー』さんは番組内で芸人さんがネタを挟んだり、勉強もできるし、興味も出てくる内容だなと思います。

【丸山P】深く胸に刺さりますね…。“伝えなきゃ”という思いから見た目から距離を感じさせてしまうのかなって思っています。ねおさんのSNSやモーニングルーティーンの動画を見ていると、本当にユーザーとの距離の近さに共感があるのかなと感じています。そういうところのお力を借りられたらと思います。

■若者に刺さるニュースとは 相方・修一朗との関係は?

――ねおさんが思う“若者に刺さるニュース”はありますか?

【ねお】自分の中で最近、おっと思ったのは前澤友作さんが宇宙に行くというニュース。SNSでいろんな企画もやりつつ、宇宙に行く。100日間の訓練も全部、YouTubeでやると聞いて、そんなことは見たことがないので。前澤さんもファンとの距離が近いですよね。

【丸山P】ABEMAには挑戦できる土壌があるので、やってみたいですね。逆に大人が、こういう題材を与えて、それを若者目線でどう料理してくれるのは見てみたいですね。政治の話題とか。

【ねお】今までテレビを見ていても、漢字がいっぱいだし、誰が1番えらくて、どういうことをしているのかわからなかった。『ABEMA的ニュースショー』さんに出させてもらって、舛添要一さんが席の座り方や、誰と誰が仲がいいとか裏話的なことを教えてくれた。政治家の方って固いイメージしかなかったんですけど、面白い方だと知れた。そういうのを大々的に出していったら、もっと政治に興味を持つ人が増えるんじゃないかな、と。ねおも、そこから興味を持ったので。

 私の周りに政治に興味ある子はいないんですけど、それはきっかけがないからだと思います。どこかで引っかかるワードを残さないといけないのかなと思います。目に留まるまでが難しいんですけど1回、興味を持てば変わると思いますね。彼らの情報収集力はすごいので(笑)。

【丸山P】若い人たちも世の中に興味がないということでは決してない。入り口に興味を持てない。僕らが、これまで決まりきったやり方で伝えてきてしまって、僕らが努力すべきことだった。中身を知ってもらえたら、もっと興味を持ってもらえると思うので、そこに挑戦していきたい。これまでのニュースの型を破っていきたいですね。

――私生活に変化は

【ねお】ニュース番組に出るまでテレビがついていても、流している部分があった。ニュースに興味が出て以降は自分だったらこうするなとか、自分だったらこう思うなと思うようになりましたね。知ってほしいという欲も出ました。自分だけ知っているのは、もったいないなと思いました。だって、マジで政治って面白いんですよ(笑)。宮崎謙介さんとかSNSと実際に会うとでギャップがあって面白い人なんですよ!

――コンビを組むのは修一朗さんです。面識は?

【ねお】全く、しゃべったことがないんです…。でも、お互いに存在は知っているけど、絡んだことがない感じです。ねおも一方的に動画を見ています。TikTokを見たらフォローしていただいていて、でも私は返せていないんです…。返す予定ではあるんですけど、いつ返すのかが難しくて…(笑)。番組で一緒になるからフォローしたのかなとか思われてもあれだし、仲良くなってからにしようかなとか思ったりしてます。距離感が大事なので! でも、全くジャンルが違くて、SNSとか共通点がなかったら関わらなかった人だと思う。どういう風になるのか楽しみですね。

――最後に意気込みを

【ねお】初めてMCをさせていただくので緊張とか、試行錯誤とかしながら学ぶところとかたくさんあると思う。今までも見てくれる視聴者の方からの意見を参考にしてきた部分がほとんど。その意見を受け取りつつ、自分なりにアレンジして、今までにないような番組を修一朗さんや出演してくれる方と作って、若者にニュースへの親近感を、距離近めで伝えられたら。流行りモノとか、ネットでの情報収集が多いと思うんですけど、それをニュースの方に傾けてもらえる、いいきっかけを作れたらなと思います!

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