プレゼント・クーポンPRESENT COUPON

フェリアSNSSOCIAL

映画・アニメ

映画『モータルコンバット』マッコイド監督「“ゲームの映画化”以上のものだ」と自信

映画『モータルコンバット』(6月18日公開)(C)2021 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reservedの画像

映画『モータルコンバット』(6月18日公開)(C)2021 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved

 世界で最も売れた格闘ゲームの一つで、激しすぎるバトルと相手にトドメを刺すシリーズ定番描写である“フェイタリティ”の残虐さを理由に、日本では現在未発売となっているゲームシリーズを映画化した『モータルコンバット』(6月18日公開)。きょうは、圧巻のスケールと迫力を生み出している本編&メイキングシーンと、キャスト&制作陣が映画の魅力について語っている特別映像が解禁された。

【動画】マッコイド監督やキャストのインタビューを交えた特別映像

 世界の命運を懸けた禁断の死闘“モータルコンバット”に挑む最強の戦士たちの戦いを圧倒的なスケールと迫力で描き切ったサイモン・マッコイド監督。「原作やファンを尊重したいと常に話していた」と語るマッコイド監督は、世界で最も売れた格闘ゲームのひとつでもある原作に敬意を表しながらも、「最高峰の映像美で描くキャラクターを堪能してほしい」と、映画化の意義をアピールした。

 モータルコンバットの招待状ともいえるドラゴンの形をしたアザを持ち、自身の生い立ちを知らない総合格闘技の選手であるコール・ヤング役を務めたルイス・タンは「これまでにないパワフルな体験をするはず」と、作品の持つ力強さに太鼓判を押す。

 魔界からの最強の刺客ビ・ハン/サブ・ゼロ役のジョー・タスリムも「この作品の目を引くところは物語のスケールにある」と人間界の戦士たちが魔界最強の戦士たちと死闘を繰り広げるという地球規模を超えた壮大なストーリーを絶賛。

 原作ファンからも愛されているキャラクターたちが勢ぞろいしているのも本作の見どころのひとつであり、そんなゲームの世界のキャラクターを演じることについて、ジャッカス役のメカッド・ブルックスは「伝説の戦士たちの人間らしさを引き出すことだ」。クン・ラオ役のマックス・ファンは「リアルを追求した。実際に動いてスタントができる俳優が必要だった」。カノウ役のジョシュ・ローソンも「圧倒的な迫力だ。ゲームで描かれてきた格闘がついに現実のものとなる。本物のアクションを見せるよ」と、CG技術だけではなく、あくまでも身体を駆使したリアルなアクションを追求したものと自負している。

 さらに、マッコイド監督は「美しく優雅なものは残忍さや野蛮さと調和するんだ。細部にまでこだわることで物語にいるような感覚を与える」と“モータルコンバット”の世界観を再現することに力を入れていたことを明かし、ソニア・ブレイド役のジェシカ・マクナミーも「衣装を着たみんなを見た時は圧倒されたわ。見事な再現度だった」と、その迫力と再現度の高さを語った。

 また、ハサシ・ハンゾウ/スコーピオン役を務めた真田広之は「世界規模の作品に参加できてうれしい」と出演への喜びを明かした。最後にマッコイド監督が「“ゲームの映画化”以上のものだよ。美しく壮大で心や感情が描かれている。力強い映画が楽しめるはずだ」と自信をのぞかせている。

 映画、テレビ、格闘技とさまざまな分野で活躍する世界各国のキャスト達たちの凄まじいアクションと見事なキャラクター再現度に加え、ハリウッドの精鋭たちが作り上げた圧倒的な“フェイタリティ”描写は一見の価値ありだ。

ORICON NEWSは、オリコン株式会社から提供を受けています。著作権は同社に帰属しており、記事、写真などの無断転用を禁じます。

こちらの記事もどうぞ