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『ドラゴン桜』が満足度初の1位 キンプリ高橋の存在感増す演技が高評価

『ドラゴン桜』(C)TBSの画像

『ドラゴン桜』(C)TBS

 毎週にわたり、し烈な上位争いが繰り広げられる春ドラマ満足度ランキング。最新の調査(5月11日~5月17日放送を対象)では、阿部寛主演の日曜劇場『ドラゴン桜』(TBS系)が4話目にして初の1位にランクインした。生徒役で出演中の高橋海人(King & Prince)(※高ははしごだか)の熱演がSNSで話題を集めていた回。満足度でも俳優としての演技に高評価が集まり、順位を押し上げた。

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『ドラゴン桜』は、初回こそ61Ptと放送前の期待感をふまえるとやや伸び悩んだスタートであったが、2話目で65Pt、3話目で80Ptと放送を重ねるたびに右肩上がりで数値を伸ばし、4話目で96Ptと大幅に上昇。前週の4位から1位へと一気にランクアップした。

 4話目は、家の事情で学校を休んでいた瀬戸(高橋)を桜木(阿部寛)が救い出す回。家業のラーメン屋が闇金の借金を背負ってしまい、学校を辞めて自分の夢を諦め、仲間たちとの縁を切る道を選んでいた瀬戸だったが、桜木によってトラブルから開放される。

 窮状を逃れ、再び東大を目指す「東大専科」に通うことができるようになった瀬戸は、それまで秘めていた熱い思いを吐き出しながら男泣き。溢れ出る涙と感情をほとばしらせる高橋の熱演は、視聴者の心を震わせた。

 満足度を項目別にみると、「主演以外のキャスト」が3話目まで1桁だったところ、4話目で18Pt(20Pt満点)まで急上昇。ドラマ全体の評価を一気に押し上げる結果となった。

 高橋に対する視聴者の声は、「感動して思わず泣いてしまった」(女性20代・広島)、「目の動きやわずかな表情の変化のお芝居がすごい。今回の泣きの演技も本当に素晴らしかった」(女性10代・福岡)、「熱がこもったいい演技だった」(女性30代・東京)など、絶賛する多くの声が届いている。

 若い世代のほかに高年齢の視聴者からも、「演技がとてもよかった。泣くシーンは観ているこちらも苦しくなるほど。アイドルとは思えないほどの演技力で、雑念なく引き込まれた」(女性50代・京都)、「切羽詰まった感じの演技がうまかった」(男性30代・埼玉)など、男女幅広い世代から演技への支持を得ていた。

 高橋といえば、昨年10月期『姉ちゃんの恋人』(関西テレビ・フジテレビ系)が記憶に新しい。有村架純演じる主人公の心優しい弟という好青年の役どころで、俳優としての顔も次第に認知されてきたところ。そこへきて今作の激しい感情の発露も伴う『ドラゴン桜』での熱演は、俳優としての実力を広く印象づけているようだ。本作が俳優としての出世作となることも、大いに期待できそうだ。

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