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【青天を衝け】山崎育三郎、伊藤博文役で大河初出演 武田真治、大倉孝二も参加

『青天を衝け』に出演する山崎育三郎の画像

『青天を衝け』に出演する山崎育三郎

 俳優の武田真治、大倉孝二、山崎育三郎が、吉沢亮が渋沢栄一で主演を務めるNHK大河ドラマ『青天を衝け』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)に出演することが27日、発表にされた。

【第16回場面写真】鋭い眼光で敵と対峙する土方歳三(町田啓太)

 武田が演じるのは、江戸幕府勘定奉行の小栗忠順(おぐり・ただまさ)。栄一が随行したパリ万博の裏で、フランスからの融資実現に向けて奮闘する。大倉は、大蔵省で実質上のトップに就任する大隈重信役。新政府からの出仕の命をこばむ栄一を、得意の弁舌で口説き落とす。大河ドラマ初出演の山崎は、やがて初代内閣総理大臣となる伊藤博文を演じる。維新後は、大蔵少輔として栄一の上司になり、主に貨幣制度の改革に注力する。

 本作は、生涯に約500の企業を育て、約600の社会公共事業に関わった「日本資本主義の父」、晩年は民間外交にも力を注ぎ、ノーベル平和賞の候補に2度選ばれ新一万円札の顔としても注目される渋沢栄一が、幕末から明治へ、時代の大渦に翻弄され挫折を繰り返しながらも、近代日本のあるべき姿を追い続け、高い志を持って未来を切り開いていく姿を描く。

■キャストコメント
・武田真治(勘定奉行・小栗忠順役)
2011年の『江~姫たちの戦国~』以来、10年ぶりの大河ドラマ参加に心震えています。私の役どころ小栗忠順は、1860年には、地球を1周し、帰国後は多くの奉行を務め、江戸幕府の財政再建や、洋式軍隊の整備、横須賀製鉄所の建設など、幕府側から近代化政策を行い、渋沢栄一の人生に多大な影響を与えたと言われています。徳川に仕えながら日本の未来のために尽力していた小栗と、当初攘夷討幕を唱えていた栄一の出会いが、どのようなものだったか、「日本経済の父」と呼ばれる栄一に与えた影響とは…。混沌とした幕末に思いをはせ、大切に演じさせていただきます。

・大倉孝二(大隈重信役)
渋沢を政府に誘い、総理大臣、外務大臣等を歴任、近代産業の発展に貢献、政党や大学も作った、誰もが知る明治大正期のビッグネーム。豪放磊落(らいらく)で「民衆政治家」と呼ばれ親しまれた。そんな大隈重信をやらせていただくことになりました。大変なことです。もう一度言わせてください、大変なことです。作品に貢献出来るよう尽力させていただきます。

・山崎育三郎(伊藤博文役)
日本の初代内閣総理大臣、伊藤博文を演じさせていただきます。
大日本帝国憲法の起草者のひとりであり、幕末から明治へ日本を近代化に導いた偉人。
「周旋の才あり」と言われた伊藤博文のように、人と人との繋がりを大切に、敬意を持って誠実に挑みます。素晴らしい役者の皆さんと作品創りができることを楽しみにしています。

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