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さんま、初プロデュースのアニメ作品で快挙「吉本の大きな力が動いた」

劇場アニメ映画『漁港の肉子ちゃん』完成報告会に登壇した明石家さんま (C)ORICON NewS inc.の画像

劇場アニメ映画『漁港の肉子ちゃん』完成報告会に登壇した明石家さんま (C)ORICON NewS inc.

 お笑いタレント・明石家さんまが、直木賞作家・西加奈子の小説に惚れ込み企画・プロデュースした劇場用アニメ『漁港の肉子ちゃん』(6月11日公開)の完成報告会が26日、都内で行われ、『アヌシー国際アニメーション映画祭』(フランス/6月14日~19日)の「オフィシャル・セレクション:スペシャルイベント」に正式招待され、6月17日・18日にインターナショナルプレミア上映されることが発表された。

【写真】“元夫婦漫才”で笑いをさらった明石家さんま&大竹しのぶ

 本作は、漁港の船に住む訳あり母娘・肉子ちゃんとキクコの秘密がむすぶ感動のハートフルコメディー。『映画ドラえもん のび太の恐竜2006』(2006年)、『海獣の子供』(19年)の渡辺歩が監督を務め、アニメーション制作をSTUDIO4℃が担当。声優キャストには、肉子ちゃん役の大竹しのぶ、キクコ役のCocomi、二宮役の花江夏樹らが参加している。

 無事に完成を迎え「自分で言うのもなんですが、100点、いや120点をいただいてもいい作品になりました」と胸を張ったさんま。映画祭への正式招待されたことについて「これは吉本の大きな力が動いたと思うけど…」とジョークを飛ばしつつ、司会者・吉田尚記から「(吉本の力でも)無理だと思います。本当にクオリティーで評価されたと思います」と絶賛されると「そんなにすごいの!?」と目を丸くしていた。

 会見にはそのほか、大竹、Cocomi、渡辺監督のほか、主題歌「イメージの詩」を担当した稲垣来泉も登場した。

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