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ザック・スナイダー監督、『ジャスティス・リーグ』への思い語る 日本のファンへ感謝も

『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』5月26日よりダウンロード販売/デジタルレンタル先行、6月25日より4K ULTRA HD&Blu-ray発売の画像

『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』5月26日よりダウンロード販売/デジタルレンタル先行、6月25日より4K ULTRA HD&Blu-ray発売

 ファン待望の映画『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』が本日26日よりデジタル先行配信開始、6月25日には4K ULTRA HD&Blu-rayが発売される。2017年版『ジャスティス・リーグ』の制作中に降板したザック・スナイダー監督の初期構想に基づき、4年の時を経て日本でもついに解禁となる本作。デジタル配信&セル発売を受け、ザック・スナイダー監督が日本のファンに向けて語ったインタビューが届いた。

【動画】とりあえずYou Tubeで冒頭10分を観て

 日本のファンへの感謝、そして本作への思い、映画音楽へこだわり、さらにキャストたちの反応についても触れ『マン・オブ・スティール』『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』そして本作を通して伝えたかったことを語る。

――日本でも署名活動が行われるほど、長い間本作を待ち望んでいたファンのみなさんが、ついに本作を観られることをとても喜んでいます。ぜひ日本のファンの皆さんにメッセージをお願いします。

【ザック・スナイダー】まず初めに日本のファンのみなさんに”ものすごく応援してくださって本当にありがとう”と言わせてもらいたい。みなさんがいなければ、この映画はできなかった。これは“あなたたちの映画”です。この映画が完成できるよう、ファンのみなさんがしてくださったすべてのことに、心から感謝しています。僕たちがこの『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』で実現できたことは、すべてのキャラクターを深く掘り下げて、じっくり分析することだったと思います。この映画は、イースターエッグやディテールでいっぱいです。日本のファンのみなさんに、最後まで徹底的に描き切ったこの作品を観ていただけることを心から嬉しく思います。なぜなら、僕たちはとことんやり遂げることができたから。だから、みなさんに観てもらえることが待ちきれません。是非観てもらえることを願っています!

――本編の中で注目して見てもらいたい点などはありますか?

【ザック・スナイダー】注目して見てもらいたいことはすごくたくさんあるよ。ステッペンウルフのデザイン変更もそのひとつだ。彼がヴィランとしてやっていることを見ると、本当に素晴らしい。また、ワンダーウーマンが、剣と盾を使って昔ながらのやり方で戦うのを見るのは本当に美しい。サイボーグのジャーニー、彼が自分のパワーを学ぶのにどういうことをするかというディテールは、本当に素晴らしく、そしてロケットのように飛び回るのを彼が学ぶところを見られるのはクールだよ。

――主要キャスト6名の皆さんは本作をご覧になりましたか? キャストからの反応や感想などはスナイダー監督の耳に届いていますか?

【ザック・スナイダー】キャストは本作を観たよ。彼らからもらった反応は、賞賛と愛のみだった。みな本当に素晴らしくて、彼らのサポートがなければ、この映画が作られることはなかった。元々彼らが出演を引き受けた時のこの映画のビジョンを見てもらうことができて嬉しいよ。この映画を作ると最初に決めたときに僕が話していた映画のビジョンはこれだったんだ。だから、ついに完成したバージョンを見ることが出来たのは、彼らにとっても嬉しいことだったと思う。

――本作では2017年版と比較して音楽も完全に変わっていた印象です。音楽へのこだわりを少しお話しいただけますか?

【ザック・スナイダー】そうだよ。僕がプロジェクトを去った時、作曲家のジャンキーXLも映画を去ったんだ。そして、僕たちがこの作品に戻るタイミングで、僕はジャンキーに電話をして「ジャンキー、彼らは僕たちに映画を仕上げてもらいたがっている。どう思う?」と話した。

 そして「僕たちが映画に取り組んでいた時に作った音楽が何か残っている?」って聞いてみたら、彼は「僕はすべてを一から作り直したい」と言ったんだ。それで、彼に4時間分の新しい音楽を作曲してもらったんだ。信じられないほど素晴らしいよ。僕たちはアルバムを作ったんだ。だから、アルバムも買えるよ。何枚組みのアルバムになるのかわからないけど、かなりの楽曲の数でとてもクールだ。それはファンにとって、とても楽しいものになるはず。美しいサウンドトラックなんだ。聞きたい時にいつでも楽しめると思うよ!

――『マン・オブ・スティール』『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』、そして本作『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』と3部作を通じて、スナイダー監督が伝えたかったことを教えて下さい。

【ザック・スナイダー】そうだね。僕は神話の大ファンなんだ。神話のジャーニーといったものの大ファンだ。だから『マン・オブ・スティール』では、スーパーマンをある意味彼の本来あるべきレベルまで引き上げた。そして『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』ではスーパーマンとバットマンを戦わせて、それから、彼が戻って来るようにした。そしてこの『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』では、すべてのヒーローたちを、出来る限り最高のレベルまで引き上げたかったんだ。

 これは、家族を見つけることについて、そして世界の中で自分の居場所を見つけることについて描いた映画だよ。コロナ禍の間、僕たちの多くは孤立感に苦しんできた。映画を通して、僕たちは自殺防止や、メンタル・ヘルスに対する認識を高めるためにたくさん資金を集めたんだ。コロナ禍で、多くの人々が孤立感を感じ、何をすればいいかわからなかった。この映画は、世界の中に自分の居場所を見つけ、自分の中に価値があることを発見することを描いているんだ。それは今、みんなにとって重要なメッセージだと思っている。

JUSTICE LEAGUE and all related characters and elements and trademarks of and (C) DC. Zack Snyder’s Justice League (C) 2021 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

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