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和田正人、withコロナ時代の新しい暮らしがテーマの短編に主演

和田正人、紺野まひる、高橋大翔が出演するショートフィルム『俺の海』=『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2021』オープニングセレモニーで完成発表後、YouTubeで配信の画像

和田正人、紺野まひる、高橋大翔が出演するショートフィルム『俺の海』=『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2021』オープニングセレモニーで完成発表後、YouTubeで配信

 俳優の和田正人が主演するショートフィルム『俺の海』(約15分)が、6月11日に開催される、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2021』オープニングセレモニーで完成発表後、YouTubeで配信されることが明らかになった。

【写真】ショートフィルム『俺の海』場面カット

 本作は、SSFF & ASIAと、住宅ローン専門金融機関アルヒとのコラボレーション第2弾。昨年発表された『おたんじょうびおめでとう』(主演:要潤)に続く2作目。

 withコロナ時代における新しい暮らし、新しい価値観へのアップデートを後押しすることをテーマに、原作はSSFF & AISAが展開する短編小説公募プロジェクト「BookShorts」のプロデュースにより塚田浩司氏が執筆した。監督は、『メイリンの決めたこと』で『SSFF & ASIA 2020』ジャパン部門をはじめ、多くの映画祭で入選歴のある鯨岡弘識が務める。

 都会の喧騒を離れ、海沿いの一軒家に引っ越した一家を描く本作の父親役を和田、母親役を紺野まひる、長男を高橋大翔(高=はしごたか)が演じる。漁師だった父親の影響で“海が嫌い”なはずの雄二(和田)は、あえてこの場所へやってきた。しかし、「仕事は上手くいくか?」「家族は都心を離れ後悔していないか?」と、その決断に自信を持てていない日々。ある休日、高校生の息子・良太(高橋)から「話がある」と言われたことをきっかけに、雄二は、妻・明子(紺野)の力を借りながら、自ら“海沿いの一軒家”への引っ越しを決断した理由に向き合うのだった。

 和田は「離れることで見える美しい景色や、近づく事で感じる心地の良い空気。家族や仕事、生活環境など、さまざまな距離感を見つめ直すことで、人の心はこんなにも爽快な気分に満たされるものなのか、と。役柄を演じながら、そんな事ばかりを感じていました。劇中の広大な海を眺めながら、人の心の豊かさを共に実感しましょう」と、コメントを寄せている。そのほかのキャスト・鯨岡監督のコメントは以下のとおり。

●紺野まひるのコメント
 新しい生活を始める一歩を踏み出すのはとても勇気がいることです。それを相談できる相手がいることで少し、大きく前へ進めるかもしれません。それが親、子ども、パートナー、友達。今回の作品では夫婦、親子で少し前へ進みます。見た方が「前へ進む」「心が軽くなる」「勇気を持てる」きっかけになればうれしいです。

●高橋大翔のコメント
 僕が演じた良太はどこにでもいる高校生で、将来への漠然とした不安を抱えていたり、父親とは微妙な距離感があったりで、同世代の方にはより共感していただけるところが多いかと思います。そんな良太にとって海とはどういう存在なのか。この作品を通じて、自分の居場所があることの大切さを感じていただけるとうれしいです。それと、初心者ながら頑張ったサーフィンにもぜひ注目してください!

●鯨岡弘識監督のコメント
 和田正人さん、紺野まひるさん、高橋大翔さんをはじめとするキャスト陣に恵まれ、とても素敵な作品が完成しました。私生活のエピソードを赤裸々に共有する(?)ひたすら賑やかな現場で打ち解けあったからこそ生まれた芝居……。“家族の距離感”や“父親の実態”を豊かにご覧いただけると思います。観ていただいた方々に新たな生活やワークスタイルの発見があることを願っております。ぜひお楽しみに!

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