プレゼント・クーポンPRESENT COUPON

フェリアSNSSOCIAL

映画・アニメ

子役から成長した中川翼、初主演映画『光を追いかけて』予告編解禁

映画『光を追いかけて』ポスタービジュアル(C)021「光を追いかけて」製作委員会の画像

映画『光を追いかけて』ポスタービジュアル(C)021「光を追いかけて」製作委員会

 映画『僕だけがいない街』で藤原竜也演じる主人公の幼少期、大河ドラマ『おんな城主 直虎』(NHK)で今川義元の息子・氏真の子ども時代(龍王丸)を演じ、今年1月期にカンテレ・フジテレビ系で放送されたドラマ『青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平―』の生徒役で、子役から成長した姿を見せた中川翼が、初主演を務める映画『光を追いかけて』の予告編とポスターが解禁された。・

【動画】映画『光を追いかけて』予告編

 この映画は、過疎化の進む秋田の美しい田園を背景に、“傷つきやすい思春期の少年少女”と“大人たちの葛藤と再生”の物語。舞台となった秋田では9月23日より、AL☆VE(アルヴェシアター/秋田)にて先行公開。10月1日よりグランドシネマサンシャイン池袋(東京)ほか全国で順次公開される。

 中川が演じるのは、両親の離婚で父の故郷・秋田へと引っ越した、中3の中島彰。転校先にも馴染めず、憂鬱な日々が続く。ところがある日、彰は空に浮かぶ“緑の光”を目撃。田んぼのミステリーサークルへとたどり着くと、不登校のクラスメート・岡本真希と出会う。共通の秘密を持った2人の仲は近づき、灰色だった日常が輝き始める。一方で彰たちの中学は、過疎化による閉校の日が迫っていた。大人たちも揺れ動く中、“緑の光”は、彰たちに何を伝え導こうとしているのか?

 監督と共同脚本を担当するのはCMディレクターとして600本もの作品を手掛けた成田洋一。自身も秋田市で思春期を過ごし、「1991年に私の故郷に現れた緑の光とミステリーサークルの事件をモチーフ」に物語を起こした。「思春期、それは人生の中で一番不安定で、世界が毎日変わって見える時期かもしれません。私自身、恋愛、友情、勉強、親との関係で悩み、トンネルに入り、ようやく光を見つけたと思ったら、また入る、そんな毎日でした。でも、その光は大なり小なり輝いていて、必ず、必ず存在するのです。その繰り返しが人生だし、ほんのわずかな輝きがあるだけで人生はすこぶる楽しいのです」と、コメントを寄せた。

 主人公の彰にだけ心を開く不登校のヒロイン・真希を演じるのは、映画『破壊の日』、『卵と彩子』や、舞台『INSPIRE 陰陽師』等に出演した長澤樹。さらに、廃校となる中学校の教師・奈良美晴役で秋田出身の生駒里奈、同じく秋田出身の柳葉敏郎が真希の叔父・佐藤秀雄役で出演。彰と真希の同級生役で中島セナ、彰の父親役で駿河太郎、中学校の教師役で小野塚勇人が出演する。

 予告編では、光を失った町に引っ越してきて“大人になることを強いられる”彰と、“大人になることを拒否する”真希、そして閉校を哀しむ生徒たち、そうした子どもたちの不安が、彰の父や真希の叔父・秀雄、閉校となる学校の教師である美晴やほかの大人たちへも稲穂が風に波打つように伝播し、ミステリーサークルのように渦を巻きながらそれぞれの葛藤が映し出される。光を追いかけて走る彰と真希が立ち向かう運命とは…。そして、米農家としての将来を憂う秀雄たち大人の選択とは…。主題歌は湯木慧が歌う「心解く」。

■キャストのコメント

●中川翼(中島彰 役)
 完成した映像を見た時、どこかにあった不安な気持ちがすっと消えていきました。きっと僕にとって、人生のターニングポイントになる映画だと思います。成田監督を始め、秋田の撮影では現地の皆さんとの素敵な出会いがありました。自分の居場所を探していた彰も、人見知りだった僕も、この映画が変えてくれました。今すぐ秋田に行きたくなる、秋田の魅力満載の映画になっています。一面に広がる大自然に注目して、見てみてください。

●長澤樹(岡本真希 役)
 初めての映画、何も出来ない私が真希を演じられるか不安でした。真希は台風みたいな子で自分とは全然違うと思っていました。でも撮影が始まり、真希に寄り添ってみるとそんなことはなくて。共感できる部分が沢山あり、それが段々と増えていく事が楽しくてあっという間でした。この美しい作品が完成したのは監督・キャストやスタッフ・地元の皆さん、そして秋田という素敵な場所があったからです。この作品が皆さんの希望の光になりますように。

●生駒里奈(奈良美晴 役)
 我が故郷秋田を舞台にした作品に出演する事が出来て素直に嬉しいです。この作品は秋田そして田舎のリアルを細かく美しく映し出された作品です。主演の皆さんの10代の心の痛みや、私が演じた若者の葛藤、親世代、祖父母世代の気持ちを成田監督が素晴らしい映像で切り取っています。私がなんとなく見ていた地元の田園風景がこんなに宝物だったなんて、、、空の広さに感動して、うれしいのに涙があふれました。是非、たくさんの方に見ていただき、日常にある景色や自分の心を感じでいただけたらと思います。

●柳葉敏郎(佐藤秀雄 役)
 大人が変わらなければ子どもも変われない。この作品を通して、秋田県民のみならず、人生に一歩踏み出す勇気を持つことの大切さに気づいてほしい。

ORICON NEWSは、オリコン株式会社から提供を受けています。著作権は同社に帰属しており、記事、写真などの無断転用を禁じます。

こちらの記事もどうぞ