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AKB48、15年半で1期生が全員卒業の節目 折井あゆみ「迎えに来ました」 峯岸「待たせたね」

1期生のお姉さん的存在だった折井あゆみ(右端)から労われ、一気に妹になる峯岸みなみ(左)(C)ORICON NewS inc.の画像

1期生のお姉さん的存在だった折井あゆみ(右端)から労われ、一気に妹になる峯岸みなみ(左)(C)ORICON NewS inc.

 アイドルグループ・AKB48の1期生・峯岸みなみ(28)の卒業コンサート『~桜の咲かない春はない~』が22日、神奈川・ぴあアリーナMMで行われた。2005年12月8日に秋葉原のAKB48劇場でお披露目され、有料観客7人からスタートした1期生は、峯岸の卒業をもって全員卒業となる。

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 AKB48にとっても1期生がいなくなる節目のライブとあり、峯岸の1年越しの卒業コンサートには多くの卒業生が参加した。1期生は板野友美、宇佐美友紀、浦野一美、大江朝美、大島麻衣、折井あゆみ、川崎希、小嶋陽菜、駒谷仁美、高橋みなみ、戸島花、成田梨紗、平嶋夏海、加弥乃、渡辺志穂の15人。1.5期生の篠田麻里子、2期生の秋元才加、大島優子、河西智美、宮澤佐江、5期生の北原里英、指原莉乃、峯岸チーム4のメンバーだった相笠萌、梅田彩乃、岡田彩花、高島祐利奈、内山奈月、小嶋真子、西野未姫、橋本耀、前田美月の計31人が駆けつけた。

 卒業生を代表してマイクを握ったのは、AKB48にまだキャプテン制度が生まれる前、峯岸や高橋、前田敦子、板野らが中学生だった時代に、リーダー的な役割を担っていた“あゆ姉”こと折井あゆみ(35)だった。

 峯岸からマイクを託された折井は「みぃちゃん卒業おめでとう! とってもきれいだよ!」と声をかけると、「きょうはたくさんの卒業メンバーがお祝いに駆けつけましたが、私たち1期生が最後に残したメンバー、峯岸みなみを迎えに来ました」と感慨深げ。峯岸は万感の思いを胸に「やっとだね、ありがとう」「待たせたね」と笑顔で応じた。

 2007年1月に卒業した折井は「きょう後輩のメンバーからみぃちゃんが素敵な先輩だという話を聞いて、うれしかったです。だけど私たち1期生にとっては、本当に末っ子キャラで、前髪が気に入らないという理由だけで泣いてしまうような、本当にかわいい妹でした」と回想も。

 続けて「あなたを残して私たちは先に卒業してしまいました。きっとね、寂しいこともつらいこともあったよね。そばにいられなかったこと、たくさんあったと思います。だけど、そんな私たちに、7人のお客さんから始まった私たちに、こんなにたくさんの人が集まってくれる景色を、15年経っても見せてくれてどうもありがとう! 本当にみいちゃんは、一番のメンバー思いで、お姉さん孝行だったと思います」と伝え、“妹”を温かい言葉で包み込んだ。

 AKB48の15周年にも「おめでとうございます」と祝福した折井は「みぃちゃんをはじめ、バトンをつないで走ってくださったすべてのメンバー、秋元(康)先生、スタッフの皆さん、そして何よりファンの皆さんに御礼申し上げます。これからもAKB48をよろしくお願いします。そして、峯岸みなみをどうか、よろしくお願いします」と熱のこもったメッセージ。峯岸は「めっちゃちゃんとしてる!さすがあゆ姉、ありがとう。すてきな言葉をいただいちゃいました」と感激しきりだった。

 折井の言葉を、歴代総監督の高橋みなみ、横山由依、そして、大島優子や柏木由紀も涙を流しながら聞き入り、配信を見ていたファンも「最後のあゆ姉のメッセージ 良すぎて本当泣いた」「あゆ姉挨拶で一気に末っ子感満載になったみぃちゃんかわいかったな」「あゆ姉『迎えに来ました』みぃちゃん『待たせたね』はエモすぎる」と胸を熱くしていた。

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