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『鹿の王』アヌシー国際アニメーション映画祭コンペにノミネート

『鹿の王 ユナと約束の旅』、『アヌシー国際アニメーション映画祭2021』長編映画コンペティションにノミネート (C)2021「鹿の王」製作委員会の画像

『鹿の王 ユナと約束の旅』、『アヌシー国際アニメーション映画祭2021』長編映画コンペティションにノミネート (C)2021「鹿の王」製作委員会

 日本映画界を長年支えてきたアニメーター・安藤雅司の初監督作品『鹿の王 ユナと約束の旅』(9月10日公開)が、世界最大規模のアニメーション映画祭、フランス・アヌシー市で開催される『アヌシー国際アニメーション映画祭 2021』の長編映画コンペティションに選出されたことが、現地時間20日に発表された。6月に開催される同映画祭内での上映も予定されている。

【画像】『映画 えんとつ町のプペル』もノミネート

 アヌシー国際アニメーション映画祭は、1960年にカンヌ国際映画祭のアニメーション部門が独立して始まり、国際アニメーションフィルム協会(ASIFA)公認の、世界最大規模のアニメーション映画祭として知られている。2021年の映画祭開催日程は、6月14日~19日が予定されている。

 本作は、2015年度本屋大賞、日本医療小説大賞をW受賞した、上橋菜穂子氏のベストセラー巨編「鹿の王」を、日本アニメ界を支えてきたトップクリエイターたちの手により映画化。制作スタジオは、国内外から高い評価を受けハイクオリティな映像作品を世に送り出し続けるProduction I.G。

 監督は、『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』『君の名は。』という、邦画の歴代ランキング上位5作品のうち3作品の作画監督を全て担ったトップアニメーターの安藤で、初監督・キャラクターデサイン・作画監督を務める。共同監督に、『千と千尋の神隠し』で宮崎駿の監督助手を務め、『忘念のザムド』『伏 鉄砲娘の捕物帳』で監督を務めた宮地昌幸。さらに脚本は『ハイキュー!!』シリーズや『僕だけがいない街』など数々の話題作を手掛ける脚本家・岸本卓が担当した。

 物語の舞台は、強大な帝国が支配する世界。そして、世界を侵食する謎の病から生き延び、過酷な運命に立ち向かいながら旅を続ける血の繋がらない“父と娘”。その病から多くの命を救おうと奔走する“天才医師”。故郷のために帝国に従い戦う“謎の女”。やがて彼らは、運命的な出会いを果たす。壮大な世界観の中に、緻密な医療サスペンスと感動のストーリーが組み込まれた、唯一無二の冒険大作。

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