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ディズニー映画『クルエラ』ワールドプレミア開催 エマ・ストーン「1年半ぶりドレスアップ」に興奮

ディズニー映画『クルエラ』ワールドプレミアに登場したエマ・ストーン(C)2021 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.の画像

ディズニー映画『クルエラ』ワールドプレミアに登場したエマ・ストーン(C)2021 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

 名作アニメーション『101匹わんちゃん』に登場するディズニー史上最も悪名高き “ヴィラン”(悪役)であり、映画史上最もアイコニックな白黒ファッションでも有名な“クルエラ”の誕生秘話を描く、実写映画『クルエラ』が、27日より映画館で、28日よりディズニーの動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」のプレミア アクセス(※追加支払いが必要)で公開される。きょうは、米ロサンゼルスで現地時間18日に開催されたワールドプレミアの写真とレポートが到着した。

【動画】映画『クルエラ』クルエラ圧巻の登場シーン

 会場となったエル・キャピタン・シアターでは、クルエラには欠かせない“赤”のレッドカーペットが敷き詰められ、パンキッシュでカラフルなイラストや、クルエラ役のエマ・ストーンが劇中で着た数々の豪華な衣装なども展示され、映画の世界をそのまま再現したかのよう。そこへ、真っ黒なスーツ姿でロックに決めたエマが登場。

 さらに、監督のクレイグ・ギレスピー、そしてクルエラをジャーナリストとして追う、かつての学友アニータ役のカービー・ハウエル=バプティストも登場。オンラインでファンと交流するイベントも開催され、離れていながらも観客との交流を楽しむキャスト陣の陽気な姿が見られた。

 ディズニー史上最も悪名高きヴィラン・クルエラの誕生秘話を描いた本作は、パンク・ムーブメントが吹き荒れる70年代のロンドンを舞台に、パンクロックな過激な作風に大きな注目が注がれている。公開を前にエマは「とても興奮しているわ。(イベントを開催できることは)かなり非現実的ね。だって、1年半ぶりにドレスアップしたから。でも、この映画を届けることができてうれしいわ」と久しぶりにリアルなイベントを開催できた喜びを満面の笑みで語った。

 そして本作で演じたクルエラについて「クルエラ・ド・ビルはとっても邪悪なキャラクターよ、たぶんディズニーの中で一番ね(笑)」と、長年愛されてきたディズニーヴィランの魅力をコメント。本作については「この作品は映画館で見るために作られているわ。だから劇場で見てくれるのが楽しみ。衣装、ヘアメイク、音響、音楽、撮影まで全てね」と力説し、続けて「映画は、オリジナルストーリーで、とても楽しくて、テンポが良いの。私たちは大変な時間を過ごしたから、何か面白いものを探しているなら、2時間だけ世界を忘れて、70年代ロンドンの世界観と、クルエラたちが企む泥棒とペテンに浸かって欲しいわ。まさにぴったりよ」と、熱く語った。

 劇中には、アカデミー賞受賞歴を持つコスチューム・デザイナーのジェニー・ビーヴァンが手掛けた圧巻の衣装や、少女エステラからクルエラへと変わる中で、彼女が魅せる波乱万丈のストーリー、そして観客の心を刺激する70年代のパンクロックが鳴り響き、1つの作品に多くの魅力が詰め込まれている本作。観客を釘付けにさせる、かつて見たことのない世界観を描く「クルエラ」は、いままでのディズニー作品とは一線を画す特別な作品だ。

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