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ミュージカル『メリリー』開幕へ 平方元基、ウエンツ瑛士、笹本玲奈らが意気込み

『メリリー・ウィー・ロール・アロング』~あの頃の僕たち~(左から)平方元基 ウエンツ瑛士 笹本玲奈 舞台写真撮影:岩田えりの画像

『メリリー・ウィー・ロール・アロング』~あの頃の僕たち~(左から)平方元基 ウエンツ瑛士 笹本玲奈 舞台写真撮影:岩田えり

 ブロードウェイミュージカル『メリリー・ウィー・ロール・アロング』の公開ゲネプロが16日、東京・新国立劇場 中劇場で行われ、キャストの平方元基、ウエンツ瑛士、笹本玲奈らが参加。あす17日の開幕に向けてコメントも寄せた。

【写真】今井清隆、昆夏美、平方元基、ウエンツ瑛士、笹本玲奈

 本作は、1934年の同名戯曲をもとに、脚本をジョージ・ファース、作曲・作詞をスティーブン・ソンドハイムが手がけたミュージカル。2014年には、ウエストエンドの俳優マリア・フリードマンが新演出版を発表し、今回は日本キャストが物語を紡ぐ。

 劇中では、ブロードウェイのバックステージを舞台に、かつて親友同士だったフランク(平方)、チャーリー(ウエンツ)、メアリー(笹本)の人生が“逆再生”で描かれる。17日~31日まで同所、6月4日~5日まで愛知県芸術劇場大ホール、6月11日~12日まで梅田芸術劇場メインホールで上演する。

■以下、フタッフ・キャストのコメント

演出:マリア・フリードマン
「皆さまこんにちは、マリア・フリードマンです。この度は日本を訪れてけいこ場を共にすることこそ叶いませんでしたが、カンパニー全員が一流のアーティストとしての技量を見せ、私が世界の反対側にいても誇りに思えるような素晴らしい作品が出来あがったと思います。

願わくば、何年経っても思い出していただけるような、そんな心に残る公演となりますように。海の向こうからたくさんの愛をお送りします、皆さまどうぞご自愛を。そしてこの美しい作品をご堪能ください」

平方元基
「初日が迎えられること、心からうれしく思います。逆再生のミュージカル、そして、ソンドハイムの難曲。そして、海外とのリモートけいこの日々。今までのどの作品よりも大変でした。あまりの大変さに先輩に弱音を吐いたら、『大変な分、いい作品になるさ』。心がスッと明るくなりました。

このカンパニーとだから、きょうまでこれました。海を越え、演出してくださったマリア、振付のティムにも大きな愛を込めて。どうか皆様、作中、沢山の沢山の小さな大きな発見をしてみてください。それはどれも間違いでなく正解でもなく、あなただけに送られたギフトになるとおもいます。『メリリー・ウィー・ロール・アロング』、よろしくお願いします」

ウエンツ瑛士
「まずは、この様な状況下で舞台の幕を開けられる事に心から感謝しています。そしてなによりも足を運んで下さるお客様へ、我々はその気持ちに応えられる作品をご用意しました。お互いの顔もハッキリと認識できずに、リモートでのけいこでどこまで行けるか不安でしたが、胸を張ってお客様をお出迎え出来ます。万全の感染対策をしてお待ちしてます」

笹本玲奈
「この作品をお客様のいらっしゃる前で生でお届け出来る事を信じて、キャストスタッフ一同、厳しい感染対策の中、心を一つにおけいこしてまいりました。きょうと言う日を無事に迎えられた事、本当にうれしく思っています。

家族や友人と会えなかったり、お互いの表情を見て会話する事も、お互いに触れる事も許されない今、舞台が大好きなお客様があしたからまた元気に生きていこう! と思って下さる様、最高の舞台をお届けしてまいります」

昆夏美
「この状況下の中でのけいこ、カンパニー全員一丸となって励んできました。作品をお客様に無事にお届けするという一心で。もうその想いだけでした。だからこそ本日を迎えることができて本当にうれしいです。ご覧になった後、過去の自分と久々に対話したくなるような作品になってると思います。どうぞお楽しみください!」

今井清隆
「舞台プロデューサー、ジョー役の今井清隆です。長年ミュージカルの舞台を演っていますが、スティーブン・ソンドハイムの作品は初めてなので、兎に角楽しみでした! 期待通り、音楽は勿論なのですが、演出家のマリア・フリードマンさんの演出が非常に繊細で、彼女自身が愛情たっぷりな人柄なので毎日けいこに行くのが楽しみでした!

今回はリモートでのけいこでしたが、いつの日か直接、間近で彼女の演出を受けたいと心から思いました。そんな彼女の愛情溢れたこの作品の素晴らしさをお客様にどうお伝えするかが我々の使命と思い、千秋楽まで頑張って演じ続けたいと思います!」

朝夏まなと
「女優ガッシーを演じます朝夏まなとです。どうなるか不安な中、けいこをしてきましたが、無事に初日が迎えられそうでうれしいです。リモートではありましたが、演出のマリアさん、振付のティムさんの熱い想いは画面越しにもちゃんと伝わってきて、この作品を良いものにしたいと思いました。

私のガッシーという役は、物語のスパイス的な役割なのでエネルギーを持ってリアルに演じたいと思っています。『人間って不器用だけどなんかいいなぁ』。心の琴線に触れる作品です。お客様に何かが届きますように」

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