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「もしも渋谷で大地震が起きたら?」、“もしも”は“いつか”やってくる…GWに災害を考えるプロジェクト始動

『もしもプロジェクト渋谷』渋谷に掲げられるポスターの画像

『もしもプロジェクト渋谷』渋谷に掲げられるポスター

 「もしも渋谷で大地震が起きたら?」…思わずドキッとしてしまうような問いかけとともに行われる『もしもプロジェクト渋谷(MOSHIMO PROJECT SHIBUYA)』。ゴールデンウィーク期間中に、渋谷の街全体を活用した防災・減災を体験できるさまざまな取り組みが実施される。

【画像】渋谷に地震が起こったら…「上からガラスが…」「避難所は⁉」思わずドキッとするポスター

 東日本大震災から10 年、そして熊本地震災害から5 年をむかえる2021 年。こくみん共済 coop 、渋谷未来デザイン、渋谷区観光協会の3 団体が主催し、渋谷区の後援を受けて『もしもプロジェクト渋谷(MOSHIMO PROJECT SHIBUYA)』を実施。こちらは、これまでの災害対応の中で得た教訓と経験をもとに、さらなる防災・減災の普及とネットワークづくりを推進するべく行われる、地域、来街者、企業の共創による防災・減災の普及啓発活動だ。

 もしも首都直下地震が起きたら、多くの交通機関がストップし、帰宅困難者は約500 万人、避難生活者は約300 万人にのぼり、食糧も不足するという被害予測がある。また、予期せぬ災害の発生により、75%もの人が思考停止に陥り、適切な行動ができなくなるといわれている。「もしも」は「いつか」必ず起こるもの。しかし「もしも」に備えれば未来は大きく変わるはず。本プロジェクトは、暮らす人、働く人、遊ぶ人など、多様な人が集う渋谷を舞台に、一人ひとりが「もしも」の日のために何ができるかを考え、備えることで、レジリエントな街づくりをめざす取り組みだ。

 本プロジェクトでは、渋谷の街を使い、防災・減災を体験できる取り組みが行われる。渋谷駅周辺で行われるポスタージャックでは、「もしも渋谷で大地震が起きたなら、どうすればよいか?」と、渋谷を訪れる人々への気づきを与える内容。その場所にあった災害時の備えなどが盛り込まれている。

 このほか、5月1日(土)13時からは、もしもプロジェクト公式YouTubeチャンネルにて、トークセッション「もしもカンファレンス」を無料オンライン配信。4回にわたってさまざまな視点をもったゲストが登場し、どうすれば防災・減災が“自分ごと化”するかをテーマに、クリエイティビティにあふれた仕掛けを考えていく。

 同プロジェクトの開催期間は、5 月1 日(土)〜2021 年5 月14 日(金) 計14 日間。予定されていた『もしも展』、『もしもストア』は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から実施を見送り、オンラインで情報を発信する。

■もしもプロジェクトYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCthCsIrf_NKJ0bu3rcs1k8g

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