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腹膜がん公表の葛城ユキ、1年後のフェス再登場を約束「ロック魂で頑張ります」

『NAONのYAON2021』に出演した(左から)寺田恵子、葛城ユキの画像

『NAONのYAON2021』に出演した(左から)寺田恵子、葛城ユキ

 ステージ4の原発性腹膜がんであることを告白した歌手の葛城ユキ(71)が29日、東京・日比谷野外大音楽堂で無観客で開催された音楽フェス『NAONのYAON2021』に出演した。

【写真】寺田恵子とコラボし感慨深げなファーストサマーウイカ

 登場するなり代表曲「ボヘミアン」を歌唱。フェスを主催するSHOW-YAの寺田恵子に「やっと呼んでくれましたね。うれしかった」と語りかけた。寺田は来年の同フェスで葛城の古いアルバム曲を歌うをことを提案。葛城は「また呼んでくれる?」とにっこり笑うと「一緒に歌いましょう」と約束した。

 そして、がんの話題も取り上げた。リハも行ったが、そこでは寺田にも明かさなかったそうで葛城は「素晴らしいステージ。みなさんが気を使うでしょ」と真意を説明。現在は公表しており「原発性腹膜がんステージ4と宣告されました」と改めて語ると「でも、このような素晴らしいステージを私はまだまだやりたい。私の歌を愛してくださる方、私の歌を生きる励みにしてくださる方々のためにも私が元気にならないといけない」と決意。「これから入院、治療しますが、どんなに苦しくても痛くても耐えて、必ずステージに復帰したい。ロック魂で頑張ります」と誓った。

 最後は寺田をちらりと見ると「だから、来年もよろしく!」とニヤリ。続けて2人で「ハートブレーカー」を歌い上げていた。

 葛城のがんは26日にコンサートを主催する夢グループが発表。がん発見のきっかけとなったのは 、昭和歌謡ユニット「夢スター 春・秋」のメンバー平浩二(72)が先日、くも膜下出血で緊急搬送されたこと。自身も他人事ではなく人間ドッグを受ける必要があると決心し、受診の結果がんを宣告されたという。5月1日より入院し、治療に専念するとしている。

 同フェスは、東京、大阪、京都、兵庫の4都府県で緊急事態宣言が発令されたことを受け、無念の無観客で配信開催に。この模様は、5月1日正午から5月7日までアーカイブ配信される。

■『NAONのYAON2021』出演者
SHOW-YA、葛城ユキ、小柳ゆき、ファーストサマーウィカ、ザ・コインロッカーズ、田村直美、ANNA(中村あゆみ×相川七瀬)、渡辺敦子(ex.PRINCESS PRINCESS)、富田京子(ex.PRINCESS PRINCESS)、Mary’s Blood、NEMOPHILA、Gacharic Spin、Li-sa-X、YASHIRO、瀬川千鶴、力石理江、GRACE、山田直子、菅原潤子

オープニングアクト
LAZYgunsBRISKY、CASPA、稚菜

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