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平手友梨奈、“心を閉ざしたヒロイン”役熱演 『ザ・ファブル』場面写真が公開

映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』に出演する平手友梨奈 (C)2021「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」製作委員会の画像

映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』に出演する平手友梨奈 (C)2021「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」製作委員会

 女優の平手友梨奈が出演する映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』(6月18日公開)の新場面写真が25日、公開された。今作で“心を閉ざしたヒロイン”ヒナコ役を演じた平手。「私なりのヒナコを精一杯表現したつもりです。前作とはまた違った魅力があると思うので、みなさんに届く作品になることを願っています」と充実感をにじませた。

【写真】車椅子での演技に臨む平手友梨奈のメイキング写真

 今作は累計800万部の人気を誇る原作コミック『ザ・ファブル』(原作:南勝久氏、講談社『ヤンマガKC』刊)を映画化した第2弾。4年前に起きた“ある事件”で主人公・ファブル(岡田准一)が救えなかった車椅子の少女・ヒナコ。高校生の時に何者かに両親を殺され、心を閉ざしながらもその復讐だけを生きがいにしながら過ごす。

 表向きは子供を守るNPO代表だが、裏では緻密な計画で若者を殺す最狂の男・宇津帆(堤真一)と行動を共に…。そんな中、ヒナコは公園の鉄棒でリハビリをしている時にアキラ(ファブルの偽名)と出会う。二人の偶然の再会をきっかけに、過去の因縁に導かれた大騒動へと発展していく。
 
 今回解禁されたのは、拳銃を手に持ち、決意を固める力強いヒナコの姿や、宇津帆から殺された両親の死の”真相”を聞かされ、怒りと哀しみ、そして困惑が入り交じった複雑な表情をみせる場面写真に加えて、脚が不自由な役ということで、車椅子の扱い方の指導も受けたというヒナコがアキラと出会う公園のシーンのメイキング写真など。

 原作者の南氏が「ヒナコ役の平手友梨奈さんは僕の第一希望でした」と太鼓判を押す一方で「大ヒットした作品のシリーズ化、そして今作のヒロインということで不安とプレッシャーがすごくありました」といい、「なぜ私なんだろうとビックリした」と謙そん。だが「今までやったことのない役柄でしたが、原作の漫画も読ませていただいて、ヒナコがだんだんと成長していく姿が素敵だなと思ったので、チャレンジしたいなと思いました」と見事にヒロインを演じきった。

 そんな平手は、ヒロインとしてチャレンジングで難しい役を演じつつも、撮影裏ではキャスト、スタッフと積極的にコミュニケーションをとって笑顔を見せ、スタッフの間でも癒やしの存在となっていたそう。江口カン監督も「魂を揺さぶる熱演」と称賛した平手の体当たりの演技にも注目してほしい。

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