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中山秀征『シューイチ』500回は「スタート」 沢田研二に伝えたい志村さんの言葉

500回を迎える『シューイチ』(左から)徳島えりかアナ、中山秀征、中丸雄一(C)日本テレビの画像

500回を迎える『シューイチ』(左から)徳島えりかアナ、中山秀征、中丸雄一(C)日本テレビ

 日本テレビ系日曜朝の情報番組『シューイチ』(毎週日曜 1部・前7:30~9:55、2部・9:55~10:25※関東ローカル)が18日の放送で500回を迎えることを受け、MCの中山秀征、4月から新たに加入した徳島えりかアナがリモートで取材に応じた。

【写真】徳島えりかアナが4月から『シューイチ』新MC

 2011年4月のスタート以来、10年にわたってMCを務めてきた中山は、スタート当初から変わらずずっと大切にしていることについて「スタジオの空気感です。楽しい話題ばかりじゃないですし、特に今は厳しいニュースもいろいろとありますが、向かう先は『いい番組を作る』というひとつであることを忘れないというか。レギュラー陣が連携して『いいものを作ろう』という空気感を大事にしてきました」と力説。

 これまでの放送で特に印象的だったことについて「『中山のイチバン』というコーナーでいろんな方にお会いしてきましたが、中でも若き日の大谷翔平選手にインタビューできたことが印象的です。今では大スター選手である大谷選手が、日本ハムに入ってすぐのまだ初々しい頃で、貴重な経験をさせていただきました。ほかにも個人的には、海外ロケの時に、柔らかいメロンパンを食べたら歯が抜けたこと(笑)。難しいニュースもあれば、旬な人の話も伺えて、歯が抜けるような間抜けな一面もあり(笑)、そんな幅の広さも『シューイチ』の魅力です」と笑わせた。

 一方、徳島アナは「改めて500回という数字に、積み重ねてきたものの大きさや重さを感じます。これまでどおり、日曜日の朝に寄り添っていける番組であるよう、私も皆さんと力を合わせて頑張っていきたいと思います」と意気込み。中山について「本当にやさしくて、今日の放送でもたくさん話を振ってくださいました。私自身はまだ緊張でいっぱいいっぱいで、上手く答えられなかったところもあるんですが、とにかくお話しを聞き出すのがお上手なので。ゲストの皆さんからもどんどんいろんな話を引き出して、一方向じゃなく、双方向でスタジオがどんどん盛り上がっていく。そうすることによって、視聴者の方も参加しているような気持ちになる。それは、これまでテレビの前で私が思っていたことだったので、『そこに私も入れてもらえている!』という喜びを感じているところです」と明かした。

 そんな徳島アナについて中山は「1本筋の通っている方という印象があります。そして、先日、桝太一アナウンサーがゲストに来てくださった時に言ってましたが、ちょっと控え目なところがあるらしいんです。僕は、その控え目な性格も徳島アナの魅力として前に出そうと思っています! 僕は徳島さんによく話を振るので、『すぐ私に振るなあ』と思っているでしょう(笑)。アナウンサーの方はあまり意見を言わないという部分もあると思うんですけど、僕はその中でも、少しでも意見を言っていただきたいというタイプなんです。その方が、人間味が出ますから。アナウンス技術が申し分ないのはわかっていますので、それ以外の部分、真面目さであったりかわいらしさであったり、もしかしたら怖い部分もあるかもしれませんし(笑)、そういう新しい徳島さんの見え方というのが出来たら、11年目からの『シューイチ』は、よりパワーアップするんじゃないかな、と勝手に思っています」と期待を込めた。

 『TVおじゃマンボウ』(1993年)から、『ラジかるッ』『おもいッきりDON!』『DON』」『シューイチ』と、30年近く日本テレビの生放送への出演が続いている中山に「日本テレビの生放送はどういう存在ですか?」という質問も。中山は、「28年間も日本テレビさんの生放送にお世話になっているということなんですね。もう日本テレビさんは僕のすべてじゃないですか? 家の表札に“日本テレビ”と入れてもいいくらい(笑)。もっというと14歳の時に『火曜サスペンス劇場』で初めてテレビに出たのも日本テレビさんなんですよ」と語り、徳島アナも「ヒデさんは日テレの生き字引ですね!」と感心しきりだった。

 そして、「今後ゲストに招きたい人は?」という質問には、中山は「沢田研二さんのお話を聞いてみたいです。今回、志村けんさんに代わって映画『キネマの神様』に沢田さんが出演されたじゃないですか。お2人はすごく仲のいい先輩後輩で、志村さんは沢田さんのことをとても尊敬していたんです。僕はその話を志村師匠からたくさん聞いていたので、そのお話を沢田さんに伝えたいですね」と熱望。徳島アナは「(ゲストを招く生放送のコーナー)『ジューイチ』にヒデさんに出ていただいて、テレビの歴史やヒデさんが先輩から聞いたお話を聞きたいです。ただ、聞き手もヒデさんであってほしくて、今、頭の中でどうしようと思いまして(笑)。私とヒデさんでヒデさんを挟むという夢のシステムができた暁には、『ジューイチ』にゲスト・ヒデさんが実現してほしいなと思います」と語った。

 最後に11年目のこれからに向け、中山は「3時間どこから見ても楽しいなという番組であってほしいと思います。ニュースにしても、決めつけるのではなくて、どう捉えていくかということを皆さんも一緒に考えられる時間でありたい。面白いことには常にチャレンジして、新しい企画もどんどん出てきますので、まだまだ進化していくのではないかなと思います」。徳島アナからの「ヒデさんは90歳までやるっておっしゃっていたので……」という言葉に、中山は「台湾の鳥占いで、僕が90歳までやるっていう札を鳥が引いたんです(笑)。500回がスタートだと思ってこれからもやっていきます」と笑顔で語った。

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