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竹野内豊主演『イチケイのカラス』満足度が好調 若い世代から好印象の声

『イチケイのカラス』(C)フジテレビの画像

『イチケイのカラス』(C)フジテレビ

 4月に入り、春ドラマの放送が続々とスタートするなか、最新のドラマ満足度調査(3月30日~4月5日放送を対象)では、フジテレビの月9『イチケイのカラス』が72Pt(100Pt満点)の好スタートを切った。

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『イチケイのカラス』は、刑事裁判官を主人公にするリーガルドラマ。11年ぶりの月9主演となる竹野内豊演じる自由奔放で型破りな刑事裁判官・入間みちおと、彼とは真逆のタイプの堅物裁判官・坂間千鶴(黒木華)を中心に、みちおに振り回されながらも真実をつかもうと奔走する東京地方裁判所第3支部第1刑事部(イチケイ)メンバーの活躍を描く。

 月9でリーガルドラマといえば、木村拓哉が正義感の強い型破りな検事を演じた『HERO』(2001年)が思い浮かぶが、劇中音楽を同作と同じく服部隆之氏が手がけることもあり、両作の作風には共通点も感じられる仕上がりになっている。

 視聴者からは「『HERO』のテイストに似ているけど、竹野内豊さんの裁判官らしくないコミカルな役柄がいい感じ」「1話完結として観られる内容でありながら、伏線になるエピソードもあって続けて観るのが楽しみになった」など好評を得ている。竹野内の演技に対しても、「ステキな俳優さん」(10代女性)、「柔らかな語り口の演技がよかった」(30代男性)など、若い世代から男性まで、幅広い層から好印象の声が寄せられた。

 そのほか、『ゆるキャン△2』(テレビ東京系)が初回から項目別「話題性」で20Pt満点を獲得。総合でも73Ptと好スタートを切った。「相変わらずのんびりと観られて落ち着く。原作に忠実であろうとしている点が好感」など、シーズン1に続いてM2層からの支持が圧倒的に厚い。コミックやアニメからの再現度の高さが好評価を得てのスタートとなった。

『珈琲いかがでしょう』(テレビ東京系)も項目別「話題性」で17Pt(20Pt満点)と好スタート。『凪のお暇』でもおなじみのコナリミサト氏の名作漫画の実写化ドラマだが、人生に傷ついた人たちの心を優しく癒していく物語を静かにゆったりと描く作風は心地よい。

「じんわり心が温かくなるストーリーで、1時間で2話も見やすい」など主演の中村倫也への支持とともに、ドラマの雰囲気を作り上げているストーリーと演出への好評の声も多く、女性層の心を掴んでいる。この先のさらなるポイントの伸びが期待できそうなだけに、今期のダークホース的な存在となるのかもしれない。

●「ドラマ満足度ランキング」とは
「オリコン ドラマバリュー」をもとに集計。オリコングループの調査システム「オリコン・モニターリサーチ」の登録者から毎週、全国690名の視聴者を対象に、各ドラマの「期待度」「満足度」について、「作品」「主演」「主演以外」「セリフ」「映像」「音楽」「美術」「ストーリー展開」を10点満点で調査。「オリコンドラマバリュー」はその結果を、過去1年間のデータに照らして偏差値化した。「視聴量」「主演」「主演以外」「内容」という4項目に加え、Twitterのツイート量を加えた「話題性」の5項目を各1~20ポイントとし、計100ポイント満点で集計している。

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