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『フルバ』慊人と母・楝が憎しみ合う 折笠愛&石田彰コメント「どう演じたらいいのか…」【第1話】

アニメ「フルーツバスケット」The Final の場面カット(C)高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会の画像

アニメ「フルーツバスケット」The Final の場面カット(C)高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

 5日放送スタートのテレビアニメ『フルーツバスケット』の最終章「『フルーツバスケット』The Final」の第1話あらすじ&先行場面カットが公開された。また、第1話で初登場となるキャラクター・草摩楝と草摩晶を演じる折笠愛、石田彰からのコメントも公開された。

【写真】「どう演じたら…」役作りに苦労した折笠愛&石田彰 場面カットも

 第1話「また宴を開こう」は、慊人は男性ではなく、女性だったことが判明。生まれた日から母親の草摩楝によって男性として育てられていた。その本意は不明だが、はっきりとしているのは慊人と楝が憎しみあっていること。そして、紅野が慊人から離れられないという事実。哀しさが螺旋のようにつながり、へたりこむ透。そんな透の前に現れたのは…。

 折笠は「愛する人とのあいだに生まれた我が子を愛おしく思わない母などいるのでしょうか…。この楝というキャラクターをどう思いどう演じたらいいのか…。一途に狂おしく晶を求め、歪んでしまった“悲しき女性”として皆さまのお耳に届くと良いのですが…」と複雑な心境を明かしながらも、「ちなみに私、フルーツ大好きです」とコメント。

 石田も「草摩晶という視点に立つことで、自分が死んでから起こる様々な事柄には、それが自身の意図する形ではなかったとしても、決して関与することが出来ないという無力さを見ることができました」と伝えた。

 『フルーツバスケット』は、唯一の家族だった母親を亡くして一人テント暮らしをしていた女子高生・本田透が、あることがきっかけで、同級生・草摩由希が暮らす同じ一族の草摩紫呉の家に居候することに。居候初日に透は、代々十二支の物の怪(もののけ)憑きで、異性に抱きつかれると憑かれた動物に変身してしまう体質だという草摩一族の秘密を知ってしまう。ちょっと複雑な事情を抱えた高校生たちの葛藤や悩み、日常にスポットを当てたストーリー。

 1998年から2006年まで『花とゆめ』で連載され、コミックスは全23巻で全世界発行累計発行部数3000万部を突破。2001年にテレビアニメ化され(全26話放送)、そして新スタッフ&キャストにより再びアニメ化され、1st seasonが2019年4月~9月に放送。初のアニメ化ストーリーを描いた2nd seasonが2020年4月~9月に放送された。The Finalは、さらに複雑な人間関係に突入する。

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