プレゼント・クーポンPRESENT COUPON

フェリアSNSSOCIAL

芸能・エンタメ

TOKIO、3人体制で初CM 国分太一がクリエイティブディレクター&CMソング制作に挑戦

フマキラー新TVCMに出演するTOKIOの画像

フマキラー新TVCMに出演するTOKIO

 4月1日付けで『株式会社TOKIO』として新体制を迎えた人気グループ・TOKIOが3人で初めて出演するフマキラー新テレビCMが2日より順次放送される。同社CMに出演して24年となるTOKIOだが、25年目のスタートとして今回は出演のみならず企画段階から参加。“クリエイティブディレクター”を務め、テーマソングも制作した国分太一は「出演するのと、裏でスタッフの皆さんと力を合わせて制作するという部分では本当に大変だったけど、すごくいい経験をさせてもらったので、これを生かしていきたいと思います」とコメントを寄せている。

【動画】新CMでは国分作曲によるテーマソングもお披露目

 天使のスキンベープ「なんで伝わらないんだ そういうことか」篇、どこでもベープ未来「なんで伝わらないんだ 屋上」篇、おすだけベープ「なんで伝わらないんだ 応接室」篇(各15秒)を3つとWEBムービーおよびテーマソングムービーも同日、特設サイトで公開される。

 国分は初期の打ち合わせで「どんな時でも、どんなことがあっても見捨てることなく見守っていただいた」と感謝を伝えると同時に、自身が「フマキラーの“表面”しか見ていなかった。24年間の力不足を痛感した」と率直な思いを明かす。国分は「今こそTOKIOが技術力を伝えるべき!自分が知った感動を伝えさせてください」と猛アピールし「徹底的に伝えるコミュニケーション」をコンセプトに掲げたTOKIOならではの新しいCMを企画に至った。

 テーマソングは会長の「『これだけいい商品を作っても伝わっていないところがある。何で伝わらないのか不思議でしょうがない』」という言葉を忘れられなかった国分がそのままそれを歌詞として使用。印象的かつインパクトのあるテーマソングを完成させた。そしてその曲を歌うのはTOKIOよりも、フマキラーの社員であるべきと提案。歌の収録とテーマソングムービーの撮影には50人の社員だけでなく、会長や社長、副社長、開発本部長も参加するなか、国分のディレクションによって感動的な映像に仕上がった。

 そして撮影ではフマキラー広島工場の屋上にスーツ姿で登場した国分が、“共演者”である城島茂、松岡昌宏にクリエイティブディレクターとして深く頭を下げ「よろしくお願いします」と“やや他人行儀な”あいさつ。演技をしながら頻繁に映像を確認し、さらに他の出演者を盛り上げるなど八面六臂の大活躍。現場を訪れた会長から「熱が入ってますね」とねぎらいの声を掛けられ笑顔を見せた国分だが慌ただしいスケジュールの中での撮影は「しんどい(笑)」と本音もこぼれる。

 だがその表情は満足げで「社員の皆さんが集まって歌の練習をしている動画を見せてもらったんですが、涙が出てしまうくらい感動的な映像だったんです。曲を作って社員の皆さんに伝えたい気持ちがあったんですけど、逆に皆さんの気持ちがメロディーに乗ってボクに伝わったので、本当にうれしかったです」と達成感をにじませる。

 新たなTOKIOとして新CMにも出演。株式会社TOKIOの社長となった城島は「これまでグループとしてやってきましたが、新たに会社としても『TOKIO』をやっていきますので3人で新体制となりますが、これまで以上に広く、しかし気持ちは深く、新しいことにもチャレンジしていきたいと思っています」と改めて意気込みを語っている。

■インタビューコメント

――株式会社TOKIOとしてCMの撮影を終えた感想をお聞かせください。
城島「いつも都内か関東で撮ってましたけど、やっと広島に来れたという感じです。しかも屋上の気持ちのいいロケーションで、社員の皆さんと一緒に撮れたので楽しかったです」
松岡「ロケーション最高ですね、後ろが海で。広島の街は海と山に恵まれているから。この工場にお邪魔したのは十何年ぶりかな?普段フマキラーの方が働いている場所の“パワー”みたいなものを感じるので、そこで撮影できたことはうれしいです」

――企画から携わり、撮られる側から撮る側になった国分さんですが、感想をお聞かせください。
国分「しんどい(笑)。いろんなところを見ながら考えたり作ったりしたので。(CMの中でメッセージを伝える歌が)オンエアされてから皆さんが口ずさんでくれたり、伝わって
くれたらいいなと思ってます」

――CMのコンセプトや見どころを教えてください。
国分「今回のコンセプトは商品だけを見てもらうのではなく、商品を製造している方々や社員の皆さんが頑張っている姿をテーマにCMを作りたいという気持ちがあったので、『伝える』という部分はうまくいっていると思います」

――クリエイティブディレクターとして大変だったことはありますか?
国分「すべてですね(笑)。出演するのと、裏でスタッフの皆さんと力を合わせて制作するという部分では本当に大変だったけど、すごくいい経験をさせてもらったので、これを生かしていきたいと思います」

――国分さんの“クリエイティブディレクターっぷり”はいかがでしたか?
松岡「我々は楽でしたよ。どちらかといえば(国分は)プロデューサー気質なんですよ」
城島「やっぱり向いてるんだなぁと思いました。好きなんだよね、もともと。あと、メンバーのことが分かっていてグループのことも分かっているので、本当に安心して任せることができました。(自分は)後から重役出勤させていただきました(笑)」
国分「(城島は)社長ですからね~(笑)」

――テーマソングも作曲されたそうですが、どんな思いで作りましたか?
国分「フマキラーさんからは頼まれてなかったんですけど、リモートで会議をしてる時に会長が『これだけいい商品を作っても伝わっていないところがある。何で伝わらないのか不思議でしょうがない』とおっしゃったので、そのワードが忘れられなくて…。自分たちも(CM出演)25年目に向けていて力不足も感じましたし、何かカタチにしたいと思って。すぐにメロディーが出てきたのでフマキラーさんに聞いてもらったら、少し気に入ってもらえたようで(笑)。『じゃあ、これも一緒に撮りませんか』というお話をいただき、いい映像が撮れてます!」

――社員の皆さんが歌う映像を見た時は、どんな気持ちでしたか?
国分「社員の皆さんが集まって歌の練習をしている動画を見せてもらったんですが、涙が出てしまうくらい感動的な映像だったんです。曲を作って社員の皆さんに伝えたい気持ちがあったんですけど、逆に皆さんの気持ちがメロディーに乗ってボクに伝わったので、本
当にうれしかったです」

――フマキラーとは24年間のお付き合いですが、特別なエピソードはありますか?
松岡「『24年』というと、それがもう“特別”ですよ。だって自分、10代でしたから。今は40代半ばです。本当に『育ててもらった』という感じがしますし、我々がCMをやらせてもらった後に生まれた方が働いていることも考えると、感慨深いものがあります。我々をいろいろな角度から支え、育ててくれたという意味では感謝しかないですね。TOKIOは
メンバーが3人になったけど『3人になってもいいよ』と、すごく大事にしていただける
ことに感謝です」

――4月からは新しいTOKIOとなりますが、抱負や意気込みをお聞かせください。
城島「これまでグループとしてやってきましたが、新たに会社としても『TOKIO』をやっていきますので3人で新体制となりますが、これまで以上に広く、しかし気持ちは深く、新しいことにもチャレンジしていきたいと思っています」

ORICON NEWSは、オリコン株式会社から提供を受けています。著作権は同社に帰属しており、記事、写真などの無断転用を禁じます。

こちらの記事もどうぞ