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中村優一、松本若菜にフラれる?「ごめん!」 『仮面ライダー電王』コンビが和気あいあい

映画『大綱引の恋』の佐々部清監督一周忌追悼上映会舞台あいさつに登壇した(左から)中村優一、松本若菜 (C)ORICON NewS inc.の画像

映画『大綱引の恋』の佐々部清監督一周忌追悼上映会舞台あいさつに登壇した(左から)中村優一、松本若菜 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の中村優一、女優の松本若菜が29日、都内で行われた映画『大綱引の恋』(5月7日公開)の佐々部清監督一周忌追悼上映会舞台あいさつに参加。過去に『仮面ライダー電王』で共演している2人が仲良しトークで盛り上がった。

【写真】大綱三本締めを太鼓で披露したキャストたち

 本作は、『半落ち』、『カーテンコール』(06年)、『ツレがうつになりまして』(11年)、『この道』(19年)などを手がけ、昨年3月末に心疾患のため、急逝した佐々部清監督(享年62)が最後にメガホンを取った遺作。鹿児島県薩摩川内市に420年続く勇壮な“川内大綱引”(せんだいおおつなひき)に青春をかけるとびの跡取りの有馬武志(三浦貴大)と、島の診療所に勤務する韓国人女性研修医のヨ・ジヒョン(知英)との切ない恋と、その2人を取り巻く家族模様を描く。

 武志の妹の敦子と交際中で黒豚ファームシェフの福元弦太郎役を中村、武志の幼なじみ役で陸上自衛隊三等陸尉の中園典子役を松本は演じている。役柄について松本は「今までの私のイメージとは真逆で男勝り。今どきっぽい女性かもしれないですね。母親としても自立したい女性で、ほのかな恋心もありつつもという役どころでした」とにっこり。そして「佐々部さんは、とってもお話が上手で。ご自身で、日本一のスーパー助監督だったとおっしゃっていた。その時の経験が監督業をされてからも生きていたと思う」と佐々部監督をしのんでいた。

 三浦と共に太鼓を叩くシーンがある中村は「練習しました。でも、初日から貴大さんは叩けたんですよ。地元の川内の先生が『三浦さん、スゲェ。俺、あんなに早く叩けねぇ』ってちっちゃい声で言ってました。俺的には『ちょっと待ってよ』でした」と苦笑いで回顧。宿泊施設に戻ってもまくらを叩いて練習したエピソードを明かした。すると三浦は「ほんとに勤勉ですよ」と称えながら「ただ、それ、同じことを俺もやってたからね」とニヤリ。三浦のが一枚上手のようだった。

 そんな男性陣の太鼓シーンは迫力あったそう。ただ、申し訳なさそうな表情をしながら松本が「優一くん、ごめん。三浦くんのスナップは、すごく上手だった」と三浦に軍配を上げると、中村は「ちゃんと俺の見てました? やっぱり主演の方は違いますね…」とボヤきながらも負けを認め、『仮面ライダー電王』で仮面ライダーゼロノス/桜井侑斗を演じた中村と野上愛理を演じた松本の微笑ましいやり取りを交わしていた。そして、最後に三浦が「佐々部監督は初号の試写を見終わった後に僕に『祭りのシーンは優一の方がいい顔するんだよな』って言ってましたからね」と仲を取り持ち、笑顔のまま舞台あいさつは終了した。

 舞台あいさつには比嘉愛未、升毅、石野真子、西田聖志郎も参加した。

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