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『フルバ』EDに作者描き下ろしイラスト使用で先行公開 白泉社初の公式常設カフェ展示も

アニメ「フルーツバスケット」 The Final のエンディングイラスト(C)高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会の画像

アニメ「フルーツバスケット」 The Final のエンディングイラスト(C)高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

 4月5日放送スタートのテレビアニメ『フルーツバスケット』の最終章「『フルーツバスケット』The Final」エンディングに、原作者で本アニメの総監修を務める高屋奈月氏による描き下ろしイラスト12点が使用されることが発表された。5日の第1話放送を前に、主人公・本田透のイラストが先行公開された。

【画像】「オープンです!」オムライス、パフェ…「フルバ」カフェのメニュー

 先行公開されたイラストは、満面の笑みを向ける本田透(CV:石見舞菜香)が描かれており、2nd seasonで呪いを解こうと覚悟した彼女が、最終章であるThe Finalでどのような結末を迎えるのか、彼女の笑顔の先に誰がいるのか、想像が膨らむ一枚になっている。

 今回、高屋氏によって描き下ろされたのは計12点のイラスト。草摩由希(CV:島崎信長)や草摩夾(CV:内田雄馬)といった十二支の物の怪憑きたちや、神に等しい存在である草摩慊人(CV:坂本真綾)、そして透・由希・夾らの学校の級友たちも描かれる。

 また、イラストは、4月1日にオープンする白泉社初の公式常設カフェ「Cheer fancle cafe(チア・ファンクル・カフェ)」内における『フルーツバスケット』カフェ(記念すべき第1弾・2021年4月1日(木)~5月9日(日)開催)にて、アニメ第1話放送後の4月6日より、店内に展示される。

 『フルーツバスケット』は、唯一の家族だった母親を亡くして一人テント暮らしをしていた女子高生・本田透が、あることがきっかけで、同級生・草摩由希が暮らす同じ一族の草摩紫呉の家に居候することに。居候初日に透は、代々十二支の物の怪(もののけ)憑きで、異性に抱きつかれると憑かれた動物に変身してしまう体質だという草摩一族の秘密を知ってしまう。ちょっと複雑な事情を抱えた高校生たちの葛藤や悩み、日常にスポットを当てたストーリー。

 1998年から2006年まで『花とゆめ』で連載され、コミックスは全23巻で全世界発行累計発行部数3000万部を突破。2001年にテレビアニメ化され(全26話放送)、そして新スタッフ&キャストにより再びアニメ化され、1st seasonが2019年4月~9月に放送。初のアニメ化ストーリーを描いた2nd seasonが2020年4月~9月に放送された。The Finalは、さらに複雑な人間関係に突入する。

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