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中山優馬「音楽を聴くだけでも価値がある」 音楽劇『蜜蜂と遠雷』が開幕

音楽劇『蜜蜂と遠雷』が開幕した中山優馬 (C)ORICON NewS inc.の画像

音楽劇『蜜蜂と遠雷』が開幕した中山優馬 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の中山優馬が出演するシンフォニー音楽劇「『蜜蜂と遠雷』~ひかりを聴け~」が27日、横浜・KAAT神奈川芸術劇場で開幕した。

【写真】ジャニーズJr.奥村颯太&大東立樹も出席

 実写映画化もされた恩田陸氏による原作『蜜蜂と遠雷』(幻冬舎文庫刊)を音楽劇化した同舞台で、物語では、世界的コンクールに出場する若きピアニストたちや、彼らを取り巻く人々の心情が描かれ、超絶技巧を要する数々のクラシックピアノの名曲演奏と共に、コンクールファイナルに向けてドラマが展開される。

 主人公で無頼派ピアニスト・風間塵を演じる中山は、開幕直前の取材に応じ「この作品はお芝居もあり、歌あり、いろんなものが詰まってる。音楽も原作も素晴らしい。その世界観をしっかりと伝えたい」と語り「大変な状況のなか劇場に足を運んでくれるお客さまのお時間とお金を無駄にしないよう、精一杯務めたい」と言葉に力を込めた。

 この公演では映画に先駆けてオーケストラと共に2018年1月以来、リーディングとオーケストラコンサートとを融合して上演。今回はさらにバージョンアップ=歌と芝居とピアノ演奏をコラボレーションした新たな音楽劇として披露し、原作の音楽小説の世界観を舞台上でのリアルな作品としてよみがえらせる。

 劇中ではピアノ曲の生演奏も披露し、初共演となるオーケストラとともに壮大な世界観を作り上げる。中山は「ピアノを弾くというのが大事な要素なので、しっかり練習させていただきました」と振り返りながら、オーケストラとのコラボに「力の偉大さにビックリしています。音楽を聴くだけでも価値がある作品だと思います」と声を弾ませていた。

 同舞台はそのほか、ヒグチアイ、奥村颯太、大東立樹、パーマ大佐、黒田こらん、木村優一、湖月わたる、池畑慎之介、千住明らが出演。27日~4月11日までKAAT神奈川芸術劇場 ホール、4月17日~18日まで大阪・新歌舞伎座、5月1日~3日まで福岡・博多座で上演される。

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