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『捜査一課長』初回ゲストに伊原六花 初日はせりふなしで10シーン以上走る 鈴木仁はシリーズ最年少で刑事役

『警視庁・捜査一課長season5』の初回ゲストの伊原六花(右)と主演の内藤剛志 (C)テレビ朝日の画像

『警視庁・捜査一課長season5』の初回ゲストの伊原六花(右)と主演の内藤剛志 (C)テレビ朝日

 テレビ朝日系4月期の木曜ミステリー枠で放送される俳優・内藤剛志主演のドラマシリーズ『警視庁・捜査一課長season5』が4月8日にスタート(毎週木曜 後8:00)する。初回の2時間スペシャルに伊原六花、鈴木仁がゲスト出演することが25日、発表された。

【写真】『捜査一課長』で最年少で刑事役を務める鈴木仁

 新シーズンの幕開けとなる2時間スペシャルで大岩純一(内藤剛志)たちが挑むのは、シリーズ史上最も難解な謎に包まれた連続殺人。発端は、芝浦の運河で発見されたIT企業役員の遺体。事故なのか事件なのか、大岩らが調べはじめた矢先、現場近くで雑誌編集者が殺害される事件が発生する。殺された編集者が担当していたイラストレーターが容疑者として浮上するが、やがて2つの事件が、根底でつながっていたことが発覚。無関係のように思われた2つの事件を結ぶ鍵とは? 伊原が演じるのは編集者殺しの容疑者として浮上するイラストレーター・桐野梨子。鈴木は勝気で負けず嫌いの所轄署の新人刑事・勝又克樹を演じる。

 伊原は、本作が刑事ドラマ初挑戦。梨子は大学時代、駅伝選手だった過去を持ち、追い込まれると燃えるタイプなことから“ギリギリで生きる女”と呼ばれていた設定。そのため、全力で逃走するシーンが十数シーンにおよぶという過酷な役柄。しかし、大阪府立登美丘高等学校時代、ダンス部のキャプテンとして厳しい練習を乗り越え、“バブリーダンス”のセンターを務めた伊原は、人一倍のガッツの持ち主。「初日の撮影が10シーン以上あって、『よし、気合い入れて頑張るぞ』と張り切っていたら、せりふ一言もなく全部走るシーンでした。別日でも、結構走った撮影の後、自転車に乗っているスタッフさんに追いつかれないよう、全速力で逃げた日があって、それがいちばん足に来ました(笑)」と笑顔で激走シーンをやり遂げたそう。

 鈴木は演じた勝又について「外見は今風の、でも中身は一直線でいい意味で単細胞」と分析し、「思うがままに動く役だったので、自分に素直に演じました」と実直な新人刑事をストレートに表現したことを振り返っていた。

 伊原とは大阪出身同士の内藤は撮影の合間に関西弁で話したそうで「彼女、どんなダンスでも、“情熱”がプラスされていないと、いい踊りにならないというんです。彼女は決められたせりふを決められたように言うのではなくて、そこに熱量を足すことが演技だと思っているんじゃないかな。僕自身、役を通して演じる者の情熱が透けて見えると考えているので、こんなにも年齢が離れているのに同じことを思っていたのかと驚きましたね」と感心。現在21歳で、シリーズ最年少で刑事役を演じた鈴木については「いやぁ、ホントにいい男だよね! イケメンなのはもちろんだけど、心根みたいなものがすごくさわやかで、内面含めて人間としてイケメンなんだなと思いました。清潔感があってまっすぐな感じのお芝居がすごくいい!」と賛辞を送っていた。

■伊原六花コメント
――オファーを受けたときの気持ちを教えてください
【伊原】 すごくうれしかったです。長年愛されて続けている『警視庁・捜査一課長』の、シリーズ誕生10年目に参加させていただけること、本当に光栄でした。刑事ドラマは経験したことがないので、どんな現場なのか、楽しみでした。

――桐野梨子は追い込まれると燃えるギリギリまで粘る女性という設定ですが、演じる上で大切にされたところは。

【伊原】今まで生きてきた結果だけみると、常にギリギリに感じますが、そのギリギリにたどり着くまでに努力をしただろうし、葛藤しながらも、どこまでも真っ直ぐで、勇敢な女性だと思いました。ギリギリでも自分の役割を理解して、諦めない姿勢も演じられたらなと考えていました。

――役柄にちなんでご自身の中で「ギリギリだったな!」と思う経験を教えて
【伊原】電車に乗るときは余裕をもって時間を決めるのですが…。家から駅の改札まで、どれくらい最短でたどり着けるのか試してしまって、全速力で向かうギリギリ生活です(笑)。

――走るシーンも多かったですが、撮影時のエピソードを教えてください
【伊原】初日の撮影が10シーン以上あって、『よし、気合い入れて頑張るぞ』と張り切っていたら、せりふ一言もなくぜんぶ走るシーンでした。気合いを入れていて良かったです。別日でも、結構走った撮影の後、自転車に乗っているスタッフさんに追いつかれないよう、全速力で逃げた日があって、それがいちばん足に来ました(笑)。

――取り調べを受けるシーンもありましたが、どんな気持ちで臨みましたか
【伊原】密室の中、一対一で向き合っていると、想像していたよりずっと相手の息遣いや、ため息、椅子に座り直すだけでも、すごく敏感になって、心の中がずっとザワザワしている感覚でした。

――視聴者にメッセージを
【伊原】脚本を読んでいたら止まらなくなり、読み終わってももう一度読みたくなるくらいとても面白くて、複雑な関係性やカラクリ、それぞれの想いが盛りだくさんだと思います。これぞ『警視庁・捜査一課長』だ!と感じるようなシーンももちろん、新しいなと感じるシーンもたくさんで私も楽しみです。そして、私も全力で走っているので、ぜひ見てください!

■鈴木仁コメント
――オファーを受けたときの気持ちを教えてください
【鈴木】歴史のあるこの作品に自分が参加できることはうれしかったです。今までのこのドラマの形を崩すことなく、自分が参加させていただける意味を理解し、新しい『警視庁・捜査一課長』を見せていけたらと思いました。

――勝又克樹を演じる上で大切にされたところは。
【鈴木】外見は今風の、でも中身は一直線でいい意味で単細胞。思うがままに動く役だったので、自分に素直に演じました。裏の顔が見える、相手の心を読んで言葉を選んでいる、ということがないよう気をつけました。

――刑事役の面白さとはどんなところにありますか?
【鈴木】なりたくてもなれない職業を演じることができるのは、この仕事の面白さだと思います。刑事となると普段使わない単語や人物名がたくさん出てくる、そういうところに苦戦しました。

――走るシーンも多かったですが、撮影時のエピソードを教えてください
【鈴木】走っているとき、中継のために使うスマホをどうするかを監督と話し合いました。どうなっているかは本編で楽しんでもらえればと思います。

――“一課長”内藤剛志さんとは初共演ですが、どんな印象を持ちましたか
【鈴木】最初にごあいさつさせていただいたときに、「勝又に対して、こういう気持ちで接しようと思うから怖がらず真っ直ぐに向かってきて」ともともと出来上がっている作品の中に入る自分のためにやさしく役に対しての言葉をくださったことにものすごく感謝しています。「自分より背の高いやつと向き合うのは久しぶりだよ」と笑顔で言われたのも印象的でした(笑)。

――視聴者にメッセージを
【鈴木】今までの『警視庁・捜査一課長』の空気は壊さず、勝又として新しいキャラを楽しみながら真剣に演じさせていただきました。勝又の行動力、真っ直ぐさに愛を持って見てくださったらうれしいです! ぜひご覧ください!

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