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松下洸平、「滋賀陶芸大使」に就任 インスタで信楽焼の器と手料理披露

滋賀陶芸大使の委嘱状を受け取った松下洸平(左)。三日月大造滋賀県知事から記念品の信楽焼たぬきもの画像

滋賀陶芸大使の委嘱状を受け取った松下洸平(左)。三日月大造滋賀県知事から記念品の信楽焼たぬきも

 俳優・シンガーソングライターの松下洸平が「滋賀陶芸大使」に任命され、24日、東京・日本橋にある滋賀県の情報発信拠点「ここ滋賀」で委嘱状交付式が行われた。三日月大造滋賀県知事から松下へ委嘱状が手渡され、記念品の信楽焼たぬきが贈呈された。

【写真】餃子の平皿は松下作 信楽焼の器と手料理

 滋賀県甲賀市を舞台に、信楽焼の女性陶芸家「川原喜美子」の半生を描いた、NHKの連続テレビ小説『スカーレット』(2019年10月~20年3月)で、喜美子の夫であり、同じく陶芸家である八郎役を演じた松下。「八(はち)さん」こと八郎は、信楽の素材を使った作品作りにこだわり、地域を愛した人物だった。

 信楽焼をはじめとする滋賀の陶芸文化の魅力を広く発信してもらうべく、松下に滋賀陶芸大使の委嘱を決めたのは昨年のこと。三日月知事は、「一年越しになったが、陶芸大使の委嘱状をお渡しできたことをうれしく思う。松下さんは土をこねたりろくろを回すシーンも、ご本人が演じておられ、陶芸や滋賀に真摯に向き合う姿に感銘を受けた。これからも滋賀の陶芸に親しんでいただき、一緒に陶芸文化を育てていくことができれば」とコメント。

 松下はそれに答える形で、「陶芸や滋賀県の自然、信楽のモノを作る文化や豊かさに出会い、役作りをするうえでとても刺激を受けました。信楽焼や、滋賀の魅力を一生懸命PRできればと思います」と返した。

 『スカーレット』で陶芸シーンの指導を行った、信楽窯業技術試験場の高畑宏亮さんによれば、「松下さんは撮影の合間にも、熱心に陶芸の練習をされていた」という。

 松下は信楽焼について、「どっしりとしていて、土を感じられる。持っていると安心するようで、温かみがあるのが特徴。同じ形、同じ大きさのものを作るのは難しかった」と振り返った。また、信楽の印象を「街を歩いていると、どのお宅にも信楽焼のたぬきや火鉢が置いてあり、古くから陶芸はこの街の産業だったということが感じられました」と語り、「地域をあげて陶芸文化を守っていきたい、という思いをお手伝いできることがとてもうれしい」と、笑顔を見せていた。

 松下は自ら作った料理の盛り付けに信楽焼の器を使うこともあり、写真をSNSなどにアップしていきたいと話している。

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