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川崎鷹也×SNS反響漫画『眠れないオオカミ』 “泣ける”フラッシュアニメMV公開

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川崎鷹也が『眠れないオオカミ』とコラボした新曲「Answer」のフラッシュアニメーションMVを公開

 TikTokで火がついた「魔法の絨毯」で話題のシンガー・ソングライター川崎鷹也が22日、昨年3月末からツイッターで連載され、第1話で18万を超す「いいね」が付く大反響を呼んだ絵本マンガ『眠れないオオカミ』(作・したら領氏)の世界観を表現した新曲「Answer」のフラッシュアニメーションMVを公開した。

【写真】『眠れないオオカミ』原作者が描き下ろしたジャケット、MVカット集も

 原作となった『眠れないオオカミ』の主人公は、広い荒野に立ちすくむ一匹のオオカミ。なぜか地面に足がくっついてしまっていて、夜も眠れない状態のまま、同じ場所にずっと立ち続けている。そして、今はもういない白いメスのオオカミのことを思い出し、感傷に浸ってもいた。すると、一匹のハチがやって来て、「キミには新しい目標がいる。過去を今で埋めるんだ」と言い、花の種とじょうろをオオカミに渡して去って行く。実はそのハチも、悲しい過去を背負っていて…というストーリー。まるで絵本のような世界観で進んでいき、第1話は18万いいね、5万リツイートを超すほど大きな話題となった。

 川崎は本作を何回も読み返して新曲「Answer」を書き下ろし。そして、きょう22日のコミック下巻発売にあわせて、アニメの世界観と完全にシンクロしたフラッシュアニメーションMVを公開した。

 MVは「眠れないオオカミは、今夜も動けずに花が咲くのを待っている」というテロップとともに、オオカミが荒野に立ちつくしている姿からスタート。どうして、オオカミは、ずっと動けずに、荒野で花を咲くのを待っているのか? 「過去を今で埋めるんだ」という言葉の意味は? そして、白いオオカミとのつながりは? ボロボロになったオオカミは何に気が付き、何を見つけるのか――。

 川崎は「『眠れないオオカミ』を読み終えたとき、何とも言えない感情が芽生えたことを覚えています。前向きなのか、苦悩なのか、友情なのか、愛情なのか、様々な感情が押し寄せてきました。それと同時にこの物語の楽曲を早く書きたいと思いました。曲を書きながら何度も何度も読み返し、まるで自分自身も物語の中にいるような気がして、とても楽しみながら制作ができました」と述懐。「誰も正解がわからない中にきっと答えがあって、それを追い求めた先に何かが見えるはずだと信じています」とコメント。

 原作者・したら氏も「『眠れないオオカミ』は『孤独』がテーマの作品です。少しでも、孤独な時期を通ってきた人なら、心の奥に『オオカミ』が立っているはずです。この『Answer』という曲。川崎さんの中にいる『オオカミ』が叫んだのだと受け取りました。違っていたら恥ずかしいのですが、そう思うようにしています」とのメッセージを寄せた。

 新曲「Answer」は、きょう22日から配信スタート。ジャケット写真は、したら氏の描き下ろしで、ギターを弾く川崎と、オオカミが描かれている。

■したら領氏コメント
最初の打ち合わせのとき、「うまく話せるだろうか。」とドキドキしていました。川崎さんは見た目もさわやかですし、ミュージシャンですし、TikTokでバズっているし。「きっと僕とは違った場所に住んでいる人だ。」と想像していました。

しかし、いざ話してみると『眠れないオオカミ』に対する抽象的な理解が合っていて、もしかしたら、お互いに触れてきたカルチャーが、結構かぶっているのでは?と感じました。それは事前に「オオカミ」を何度も読んでくれた、川崎さんの丁寧で真摯な心の表れでもあります。僕は「この方なら任せてしまって大丈夫だな。」と思いました。

それを証明しているのが今回の「Answer」です。『眠れないオオカミ』は「孤独」がテーマの作品です。少しでも、孤独な時期を通ってきた人なら、心の奥に「オオカミ」が立っているはずです。この「Answer」という曲。川崎さんの中にいる「オオカミ」が叫んだのだと受け取りました。違っていたら恥ずかしいのですが、そう思うようにしています。

■川崎鷹也コメント
このコラボレーションが決まり、初めて『眠れないオオカミ』を読み終えたとき、何とも言えない感情が芽生えたことを覚えています。前向きなのか、苦悩なのか、友情なのか、愛情なのか、様々な感情が押し寄せてきました。それと同時にこの物語の楽曲を早く書きたいと思いました。

したらさんと打ち合わせをさせていただいたとき、自分の考えとしたらさんの考えをすり合わせて、お互いの考えが、同じ方向を向くことができていることを知り、共に作り上げていく感覚がありました。曲を書きながら何度も何度も読み返し、まるで自分自身も物語の中にいるような気がして、とても楽しみながら制作ができました。

「Answer」誰も正解が分からない中にきっと答えがあって、それを追い求めた先に何かが見えるはずだと信じています。確実に僕の中のオオカミが叫びましたね。

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