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カブのポタージュスープ | 多仁亜の旬を食べるレシピ

門倉多仁亜のカブのポタージュスープ

カブのポタージュスープ/[料理撮影]石川 美香

シンプルだからこそ、カブ本来の味が楽しめる…

ポタージュスープを作るとき、コンソメキューブを使ってしまいがちですが、このスープは塩だけで味を調えます。カブの繊細で柔らかい味を楽しんでください。

カブの葉はジェノベーゼソースをまねたペーストにしてスープに入れたり、パンに塗ったりしてディップとしても使えます。少し苦みのある、爽やかな味と美しい緑色が魅力です。

カブイメージ

門倉多仁亜の旬を食べるレシピ

~材料~(2人分)
  • スープ
  • カブ:5~6個
  • スプラウト:適量
  • 塩、黒こしょう:適量
  • カブの葉のペースト
  • カブの葉:1/2カップ分
  • ピーナツ(炒るか、ゆでる):大さじ1
  • 好みでニンニク:1/4片
  • パルメザンチーズ:大さじ1
  • オリーブ油:大さじ3
  • 塩、こしょう:適量
~スープの作り方~
  1. カブは葉を落として皮をむき、4~6等分に切って塩少々を入れたかぶるくらいの水でゆでる。
  2. ①が軟らかくなったらハンドブレンダーなどでピューレ状にして、塩で味を調える。
  3. ②を器に盛ってスプラウトを飾り、黒こしょうを振る。カブの葉のペーストを添え、好みでまぜて食べる。
~ペーストの作り方~
  1. カブの葉は洗って水気を拭き、刻んでカップ(ボウル)に入れる。
  2. ①にピーナツ(好みでニンニク)とオリーブ油を入れてハンドブレンダーでピューレ状にして、パルメザンチーズをまぜ、塩、こしょうで味を調える。

教えてくれた人

料理研究家
門倉多仁亜(かどくら たにあ)さん

門倉多仁亜

ドイツ人の母、日本人の父の間に1966年、神戸で生まれる。父親の転勤に伴い、幼少期は日本、ドイツ、アメリカで過ごす。国際基督教大学卒業後、東京のドイツ系証券会社に入社。鹿屋市出身の夫の留学先のロンドン在住時に、子供の頃から興味のあった料理と製菓を、料理学校ル・コルドン・ブルーで学ぶ。
料理教室を開くほか、テレビや雑誌などでドイツのライフスタイル全般を紹介。2009年に夫の実家がある鹿屋市に家を建て、毎月、東京から帰省して鹿屋での暮らしを楽しんでいる。

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多仁亜の旬を食べる

このシリーズは【多仁亜の旬を食べる】として、南日本新聞生活情報誌てぃーたいむに掲載されたものです。東京と鹿屋市を行き来する料理研究家・門倉多仁亜さんに、鹿児島の旬を味わい尽くす料理を紹介してもらいます。

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