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夏バテ対策はツルムラサキのカレーで | 多仁亜の旬を食べるレシピ

門倉多仁亜のツルムラサキ・カレー

ツルムラサキ・カレー/[料理撮影]石川 美香

疲労回復に効果あり!

ツルムラサキは鹿児島に来るまで、食べたことがありませんでした。

独特の香りとぬめりがあって栄養価が高く、疲労回復に効果的といわれるビタミンB群も多く含んでいます。夏バテしやすい季節に、たっぷり刻んでカレーに入れて食べたいですね。

茎が太いので、ゆでるときは葉と別々にゆでましょう。

ツルムラサキ

門倉多仁亜の旬を食べるレシピ

~材料~(2~3人分)
  • ツルムラサキ:150g
  • ニンニク:1、2片
  • ショウガ:1片
  • 塩:小さじ1/4
  • コリアンダー:小さじ1/2
  • ターメリック:小さじ1/2
  • クミン:小さじ1/2
  • 一味唐辛子:少々(好みで)
  • カレー粉:小さじ1
  • 鶏もも肉:1枚
  • プレーンヨーグルト:大さじ4
  • タマネギ:1個
  • バター(サラダ油でも可):大さじ1、2
  • トマト:2個
  • 生クリーム:50ml
  • ナン:適量
~作り方~
  1. 鶏もも肉は皮を取り除き、食べやすい大きさに切る。
  2. ニンニクとショウガはみじん切りにして鶏肉にまぶし、塩、コリアンダー、ターメリック、クミン、一味唐辛子、カレー粉も軽くもみ込み、最後にヨーグルトをまぜて、15~30分漬け込む。
  3. ツルムラサキは葉と茎に分けて沸騰した湯でさっとゆで、冷水に取って水気を切り、みじん切りにする。
  4. 鍋にバター(サラダ油)を熱し、みじん切りにしたタマネギをしんなりするまで炒める。
  5. ヘタを取ってざく切りにしたトマト(気になれば皮をむく)を④に入れ、水分を飛ばす。
  6. ⑤に②と生クリームを加え、ひと煮立ちしたら弱火で約15分煮込む。
  7. ⑥に③を入れ、皿に盛ってナンを添える。

教えてくれた人

料理研究家
門倉多仁亜(かどくら たにあ)さん

門倉多仁亜

ドイツ人の母、日本人の父の間に1966年、神戸で生まれる。父親の転勤に伴い、幼少期は日本、ドイツ、アメリカで過ごす。国際基督教大学卒業後、東京のドイツ系証券会社に入社。鹿屋市出身の夫の留学先のロンドン在住時に、子供の頃から興味のあった料理と製菓を、料理学校ル・コルドン・ブルーで学ぶ。
料理教室を開くほか、テレビや雑誌などでドイツのライフスタイル全般を紹介。2009年に夫の実家がある鹿屋市に家を建て、毎月、東京から帰省して鹿屋での暮らしを楽しんでいる。

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多仁亜の旬を食べる

このシリーズは【多仁亜の旬を食べる】として、南日本新聞生活情報誌てぃーたいむに掲載されたものです。東京と鹿屋市を行き来する料理研究家・門倉多仁亜さんに、鹿児島の旬を味わい尽くす料理を紹介してもらいます。

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