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ハマグリのだし香るクラムチャウダー | 多仁亜の旬を食べるレシピ

門倉多仁亜のクラムチャウダー

クラムチャウダー

だしの濃さは、ハマグリの大きさで変わる…

少し手間がかかりますが、ハマグリのだしが香る濃厚なチャウダー(具だくさんのスープ)ができます。

ハマグリの大きさによってだしの濃さが変わるので、好みで調整してください。

カイエンペッパーで辛さも調節できます。

パンを添えればボリュームのある食事になります。

クラム=ハマグリ、アサリなどの二枚貝のこと

ハマグリ

門倉多仁亜の旬を食べるレシピ

~材料~(6人分)
  • ハマグリ:30個
  • 生クリーム(動物性):200ml
  • ベーコン:50g
  • セロリ:1本
  • カイエンペッパー (一味唐辛子でも可):少々
  • 小ネギ:適量
  • 牛乳:200ml
  • ジャガイモ(中):2個
  • タマネギ:1/2個
  • 薄力粉:大さじ1と1/2
  • 塩・こしょう:適量
~作り方~
  1. ハマグリはよく洗い、冷たい塩水(塩分3%)に約30分漬けて砂を吐かせる。
  2. 牛乳と生クリームを鍋に入れ、半量になるまで煮詰める。
  3. ハマグリは水気を切って②とは別の鍋に入れ、全部が浸るように水を入れて沸騰させ、2、3分してハマグリの口が開いたら火を止める。ハマグリを取り出し、残った汁を600mlになるように煮詰めたり水を足したりして調整する。ハマグリは殻から外して身を4等分に切る。
  4. 大きめの鍋に1cm幅に切ったベーコンを入れて油が出るまで弱火で炒め、5mm角に切ったタマネギとセロリを加えてしんなりするまで炒める。薄力粉を入れ、焦げないようにさらに2分炒める。
  5. ③のだし汁を④に加え、沸騰させて弱火で5分煮る。
  6. ジャガイモは皮をむき、1cm角に切って⑤に加え、軟らかくなるまで煮る。
  7. ⑥に②とハマグリの身を加え温め直し、塩、こしょう、カイエンペッパーで味を調える。器に盛り、みじん切りにした小ネギを散らす。

教えてくれた人

料理研究家
門倉多仁亜(かどくら たにあ)さん

門倉多仁亜

ドイツ人の母、日本人の父の間に1966年、神戸で生まれる。父親の転勤に伴い、幼少期は日本、ドイツ、アメリカで過ごす。国際基督教大学卒業後、東京のドイツ系証券会社に入社。鹿屋市出身の夫の留学先のロンドン在住時に、子供の頃から興味のあった料理と製菓を、料理学校ル・コルドン・ブルーで学ぶ。
料理教室を開くほか、テレビや雑誌などでドイツのライフスタイル全般を紹介。2009年に夫の実家がある鹿屋市に家を建て、毎月、東京から帰省して鹿屋での暮らしを楽しんでいる。

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多仁亜の旬を食べる

このシリーズは【多仁亜の旬を食べる】として、南日本新聞生活情報誌てぃーたいむに掲載されたものです。東京と鹿屋市を行き来する料理研究家・門倉多仁亜さんに、鹿児島の旬を味わい尽くす料理を紹介してもらいます。

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