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Maminoさん | 聴いた人が元気になり、癒やされるような曲を

「音楽」は与えられた使命。聴く人に喜んでもらえる歌を作り、届けていきたい。

◆ON “自分の言葉で気持ち伝える”

小3からピアノを習い始め、大学生のときピアノの弾き語りをするようになりました。最初はカバー曲を歌っていましたが、自分の思いを込めた曲を歌いたくて作詞・作曲を始めました。

詞はできるだけ体験を基に書くようにしており、思いついた言葉やメロディーは小まめにメモを取っています。代表曲「この街~ふるさと~」は、県外で暮らしてみて初めて分かった鹿児島への思いを詞にしました。

福岡のライブハウスなどで活動後、2006年に拠点を鹿児島に移し、音楽教室でボーカル講師をしながら鹿児島、福岡、東京を中心にライブ活動をしていく中で、アメリカで活動していたサックス奏者 中園亜美さん(鹿児島市出身)と出会い、公私ともに大きな転機になりました。今まで関わりの薄かった分野のミュージシャンとの交流が増えたことで、音楽の幅も広がりました。

その縁で国際的に活動するプロデューサーに認められ、さまざまな企業のコマーシャルやナレーションなどの仕事に携わっています。東京に拠点を移してからはライブ活動のほか、今年は2枚目のアルバムをリリース予定でレコーディングに入る準備をしています。

シンガーソングライターとして10年以上やってきて、音楽との関わり方に変化を感じています。昔は伝えたいことを歌にしていましたが、今はどうしたら聴く人に喜んでもらえ、共感してもらえるかを考えるようになりました。

ずっと音楽をやってきて、おこがましいですが、音楽を届けるために生まれてきたという使命感のようなものを感じています。聴いた人が元気になり、癒やされるような曲を作っていきたいです。


Maminoさん

Mamino(まみの)さん

  • シンガーソングライター

鹿児島市出身。松陽高校音楽科を卒業後、福岡教育大学芸術音楽領域在学中からシンガーソングライターとして活動をスタート。福岡、鹿児島を経て2013年に拠点を東京に移し、都内のライブハウスを中心に活動中。

12年にオリジナル5曲によるミニアルバム「SING&PIANO」をリリースし、iTunes、Amazonストアでも配信中。

Mamino

◇OFF “神経質になりすぎず自然体で”

東京に来て、鹿児島出身者のつながりの強さに驚きました。県人会では幅広い世代との交流があり、親ぐらいの年齢の人に勇気づけられたり、支えてもらったりしています。これまでで一番、鹿児島の温かさを感じています。昨年、一昨年と参加した渋谷おはら祭は、鹿児島にいたとき以上に盛り上がれました。

外食が多くなりがちなので、時間があるときは自炊して玄米やスムージーなどを取り、健康に気を配っていますが、神経質になりすぎないようにしています。大好きな伊坂幸太郎さんの本を読んだり、ボサノバやフュージョンなどさまざまなジャンルの音楽を聴いたりしながら自然体で過ごし、友人との時間を大事にすることが、今の私にぴったりのオフの過ごし方です。

 

10問10答

Q
大事にしているものは?
A
人とのつながり
Q
愛読書は?
A
「モダンタイムス」(伊坂幸太郎著)
Q
最近気になったニュースは?
A
友人のAmi Nakazonoがニューアルバム「Make it happen!」をリリースしたこと
Q
日常生活で心掛けていることは?
A
いろいろな事にアンテナを張る
Q
リフレッシュ方法は?
A
飲酒、ドライブ
Q
座右の銘は?
A
音楽なきところに人生なし
Q
今、熱中していることは?
A
曲作り
Q
尊敬する人物は?
A
両親
Q
好きな食べ物は?
A
インドカレー、タイ料理
Q
趣味は?
A
読書、書道

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私服=至福の時間

このシリーズは【私服=至福の時間】として、南日本新聞生活情報誌てぃーたいむに掲載されたものです。鹿児島ゆかりの方々に、仕事(ON)とプライベート(OFF)の楽しみ方について話を伺います。

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