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ヤマイモのチーズケーキ | 多仁亜の旬を食べるレシピ

門倉多仁亜のヤマイモのチーズケーキ

ヤマイモのチーズケーキ

食物繊維がたっぷりなヘルシースイーツ!

郷土菓子のかるかんにも使われるヤマイモを、ドイツ風チーズケーキに入れてみました。

ドイツではクアルクというフレッシュチーズで作りますが、水切りヨーグルトで代用すると、あっさりとした味わいになります。

ヤマイモを入れることで少しサクサクした独特の食感になり、食物繊維もたっぷりでヘルシーです。

ヤマイモ

門倉多仁亜の旬を食べるレシピ

~材料~(直径18cm)
  • 卵:2個
  • 生クリーム:100ml
  • グラニュー糖:80g
  • コーンスターチ:25g
  • レモン汁:大さじ1
  • レモンの皮のすりおろし:適量
  • プレーンヨーグルト:400g
  • ヤマイモのすりおろし(長芋でも可):100g
  • 塩:ひとつまみ
  • 土台
  • ビスケット(プレーン):140g
  • バター(有塩):70g
~作り方~
  1. ボウルにザルを重ねてペーパータオルかガーゼを敷きヨーグルトを入れてラップを掛け、半量になるまで冷蔵庫で1、2時間置いて水切りをする。
    ボウルに残った水分は栄養価が高いので、捨てずに炭酸水で薄めて好みではちみつとレモンを搾って飲む
  2. ビスケットは丈夫なビニール袋に入れて細かく砕いて溶かしたバターを入れてまぜ、型の底にスプーンの背などで押しつけて満遍なく敷き詰める。
  3. 卵は卵黄と卵白に分けてそれぞれボウルに入れ、別のボウルに生クリームを入れる。
  4. 卵白を角が立つまで泡立ててメレンゲを作り、塩を入れまぜる。
  5. 生クリームを泡立てる。
  6. 卵黄を溶きほぐしグラニュー糖を加えてまぜ、コーンスターチを入れてまぜる。さらに①、レモンの皮とレモン汁、ヤマイモのすりおろしを順番に入れまぜる。
  7. ⑤を⑥に入れヘラで切るようにまぜ、④もまぜて②の型に流し込み180度に温めておいたオーブンで40分焼く。
  8. 竹串を刺して生地がつかなくなったらオーブンの中でそのまま冷まし、1時間ぐらいしたら取り出して、冷蔵庫でしっかり冷やす。

教えてくれた人

料理研究家
門倉多仁亜(かどくら たにあ)さん

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ドイツ人の母、日本人の父の間に1966年、神戸で生まれる。父親の転勤に伴い、幼少期は日本、ドイツ、アメリカで過ごす。国際基督教大学卒業後、東京のドイツ系証券会社に入社。鹿屋市出身の夫の留学先のロンドン在住時に、子供の頃から興味のあった料理と製菓を、料理学校ル・コルドン・ブルーで学ぶ。料理教室を開くほか、テレビや雑誌などでドイツのライフスタイル全般を紹介。2009年に夫の実家がある鹿屋市に家を建て、毎月帰省して田舎暮らしを楽しんでいる。

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多仁亜の旬を食べる

このシリーズは【多仁亜の旬を食べる】として、南日本新聞生活情報誌てぃーたいむに掲載されたものです。東京と鹿屋市を行き来する料理研究家・門倉多仁亜さんに、鹿児島の旬を味わい尽くす料理を紹介してもらいます。

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