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都市農村交流センター お茶の里 | 気軽にグリーンツーリズム(鹿児島市春山)

農産物直売所と、幻の茶々まん寿う

都市農村交流センター お茶の里

農産物直売所『まつもとフレッシュ館お茶畑』

その名の通り“フレッシュ”な野菜・青果から、新茶など“お茶”スイーツまで、たくさんの品物があり、レストランも充実しています。鹿児島市街地からも近いので、寄り道しながらおでかけしてみてはいかが?

特設ブースには新茶が並ぶ

特設ブースには新茶が並ぶ

新鮮な農産物がズラリ

新鮮な農産物がズラリ

遊具広場が隣接しており、親子連れにもうれしい

遊具広場が隣接しており、親子連れにもうれしい

人気スイーツ!幻の茶々まん寿う

人気スイーツ!幻の茶々まん寿う 108円

人気スイーツ!幻の茶々まん寿う 108円


中村晋也美術館

入館した瞬間に目に飛び込んでくる、菊池武光公の騎馬像と仁王像。大迫力!

入館した瞬間に目に飛び込んでくる、菊池武光公の騎馬像と仁王像。大迫力!

薩摩英国留学生と篤姫像。間近で見ると一人ひとりの顔の表情がとても豊か

薩摩英国留学生と篤姫像。間近で見ると一人ひとりの顔の表情がとても豊か

麺匠 志輝

「とんこつらーめん」は720円。手作りにこだわったこだわりの一杯

「とんこつらーめん」は720円。手作りにこだわったこだわりの一杯

野菜たっぷりで、あっさり風味がクセになる「塩らーめん」は700円

野菜たっぷりで、あっさり風味がクセになる「塩らーめん」は700円

 

それでは、“おでかけスケッチ帳”の世界をお楽しみください。

 

気軽にグリーン・ツーリズム

イラスト:張 佐和子

イラスト:張 佐和子

茶の産地として知られる鹿児島市の松元地域に3月にオープン。農産物直売所やレストラン、交流室、休憩・情報スペースのほか、遊具広場や多目的広場もある。鹿児島市グリーンツーリズム推進課の永田修一郎さんは「市街地からも近く親子で楽しめる施設。茶手もみ体験(要問い合わせ)などもでき、グリーン・ツーリズムを気軽に楽しめます」とPRする。

387おス帳_お茶の里外観

農産物直売所「まつもとフレッシュ館お茶畑」では、松元地域の約170人の組合員が生産した新茶や野菜、青果のほか特産加工品や肉・魚など幅広い商品を購入できる。

菓子「幻の茶々まん寿(じゅ)う」(108円)などヒット商品も誕生。同地域のアンテナショップとしても一役買っている。

「はるやま農園食堂お茶の花」では、バイキング料理を楽しむことができる。品数は和洋中の料理やドリンクなど40種類以上。

茶そばやグリーンカレー、抹茶ケーキといった茶を使ったメニューや、夏野菜を使った冷製スープやチャーハンなど地元の旬を取り入れた料理が味わえる。

衣に茶葉を混ぜ込んだ天ぷらや、茶そばなど地元ならではの料理が味わえる

衣に茶葉を混ぜ込んだ天ぷらや、茶そばなど地元ならではの料理が味わえる

夜は、ハンバーグやステーキなどメーン料理を選ぶオーダーバイキング制。緑の山々や広場を臨む開放的な屋外テラスもある。

都市農村交流センター お茶の里

  • 鹿児島市春山町1065-1[MAP
  • 【TEL】099-295-0310
  • 【営】8:30~17:00 はるやま農園食堂お茶の花=11:00~15:00(最終入店14:00)、17:00~20:45(L.O.20:00)
  • 【バイキング料金】中学生以上:1,080円、小学生:648円、小学生未満:432円、3歳まで無料
  • 【バイキング制限時間】60分
  • 【休】なし
  • 【P】あり

寄り道アート
中村晋也美術館

7月20日(月・祝)まで、戦後70年の企画展「70年目のレクイエム」を開催している。当時兵隊として戦争を経験した中村さんが全国各地に建立した慰霊碑などを展示・解説する

7月20日(月・祝)まで、戦後70年の企画展「70年目のレクイエム」を開催している。当時兵隊として戦争を経験した中村さんが全国各地に建立した慰霊碑などを展示・解説する

鹿児島中央駅前の「若き薩摩の群像」、高見橋の「大久保利通公」、伊集院駅前の「島津義弘公」の大モニュメント制作で知られる彫刻家の中村晋也さん。今年5月には奈良市の薬師寺西塔に、お釈迦(しゃか)様の生涯を八つの場面で表す釈迦八相の「果相」を表現した巨大なブロンズのレリーフ4面を奉納するなど、88歳の現在も県内外で精力的に活動する。そんな中村さんの制作の歴史をたどることができる、アトリエに隣接した美術館。

館内には、北欧神話をモチーフにしたレリーフや、2003年に奈良薬師寺に奉納された「釈迦十大弟子」、戦後50年の年に鎮魂の思いを込めて制作したシリーズ「ミゼレーレ」など、約400点の作品が展示されている。

県内外の大モニュメント作品原型も展示。圧倒的な迫力

県内外の大モニュメント作品原型も展示。圧倒的な迫力

同館学芸員の野間口泉さんは「中村先生は制作に入る前、自分が納得するまで取材を行い、深い魂を込めて作品を作り上げていきます。彫刻から伝わる思いを感じながら、ゆっくり鑑賞を楽しんでください」と話す。

中村晋也美術館

  • 鹿児島市石谷町2366[MAP
  • 【TEL】099-246-7070
  • 【開館時間】10:00~17:00(入館は16:30まで)
  • 【休】月曜(祝・休日の場合は翌日)、年末年始
  • 【入館料】一般:500円、高校生:200円、小中学生:100円
  • 【HP】公益財団法人中村晋也美術館

ちょこっと寄り道【gift】
幻の茶々まん寿う

1個108円

1個108円

1990年、旧松元町役場と、同町で菓子製造業を営む久古屋(ひさごや)の共同開発で誕生。松元産の茶をふんだんに使っており、豊かな風味とほのかな甘味が特徴。やわらかな生地とあずきの食感がアクセントになっている。

久古屋の末野是清さんは「“茶々まん”の愛称で親しまれている松元名物です。松元茶と一緒にどうぞ」とPRする。

幻の茶々まん寿う
まぼろしのちゃちゃまんじゅう

  • 【問】久古屋 松元店[MAP
  • 【TEL】099-278-2047
  • 【販売店舗】久古屋本店・松元店、お茶畑(お茶の里内)、山形屋(金・土・日曜のみ)、かごしま商工会アンテナショップ「ゆめりあ」

ちょこっと寄り道【gourmet】
麺匠 志輝

387おス帳_ラーメン

2014年7月にオープンしたラーメン店。濃厚なスープと弾力のある麺が絡み合う「とんこつらーめん」(720円)が一番人気。野菜たっぷりですっきりとした味わいの「塩らーめん」は700円、ちゃんぽんは800円。

替え玉無料や、半カレー、ミニチャーシュー丼が100円になるといった週替わりイベントも毎日開催中だ。

麺匠 志輝(しき)

  • 鹿児島市上谷口町1192[MAP
  • 【TEL】099-295-3959
  • 【営】11:00~15:00(スープがなくなり次第終了)
  • 【休】木曜
  • 【P】7台
memo

中村晋也さんの大モニュメント作品を実際に美術館で鑑賞すると、あらためてその大きさに驚く。顔の表情も豊かで今にも動き出しそう。学芸員の野間口さんによると、中村さんは現在「ヤマトタケル」の作品制作に取り掛かっているそうで、膨大な取材資料の中にマンガも取り入れているのだとか。子供から大人まで幅広く人気がある古事記や日本書紀の物語。中村さんがどのような作品を生み出すのか楽しみに待ちたい。(田)

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