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大根で作るドイツ風具だくさんスープ | 多仁亜の旬を食べるレシピ

門倉多仁亜のドイツ風具だくさんスープ

ドイツ風具だくさんスープ

和風とは違うコクが出る…

冬場、帰省した鹿屋で亡き義母が煮てくれていた大根は、だしをたっぷり吸い、ほろりととろける食感が大好きでした。

大根をドイツ風に煮込んだ具だくさんスープは、和風とはちょっと違ったこくのある味わいで、バターを塗ったパンとの相性もぴったりです。

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門倉多仁亜の旬を食べるレシピ

~材料~(4~6人分)
  • 鶏手羽元:4~6本
  • 大豆(乾燥):30g
  • 大根:1/2本
  • ニンジン(小):1本
  • 玉ネギ:1個
  • セロリ:1本
  • パセリ:1枝
  • ローリエ:1枚
  • 昆布だし:800ml
  • ウインナーソーセージ:4本
  • バター:適量
  • 塩・こしょう:適量
  • 雑穀入りパン(好みで):適量
~作り方~
  1. 大豆は前日から水に漬けておき、漬け汁ごと鍋に移して火にかけ、沸騰したら弱火にして軟らかくなるまで30~40分煮てざるに上げ、水気を切る。
  2. 大根とニンジン、玉ネギは皮をむき、セロリは葉を落として筋を除き、それぞれ1cm角に切る。パセリは葉の部分をみじん切りにする。セロリの葉とパセリの茎はとっておく。
  3. 鍋にバターを熱して②のニンジンと玉ネギ、セロリの茎を中火で5、6分炒め、昆布だしと皮を除いた鶏肉を加えて火にかける。沸騰したら弱火にしてあくを除く。
  4. ③にローリエと①の大豆、②の大根、セロリの葉、パセリの茎を加え、野菜が軟らかくなるまで弱火で30~40分煮る。水分が減ってきたら水を足す。
  5. ④からローリエ、セロリの葉、パセリの茎を取り除き、鶏肉は骨を除いて身をほぐし、鍋に戻す。輪切りにしたウインナーソーセージを加えて塩、こしょうで味を調え、器に盛って②のパセリの葉を散らす。好みでバターを塗ったパンを添える。

教えてくれた人

料理研究家
門倉多仁亜(かどくら たにあ)さん

ドイツ人の母、日本人の父の間に1966年、神戸で生まれる。父親の転勤に伴い、幼少期は日本、ドイツ、アメリカで過ごす。国際基督教大学卒業後、東京のドイツ系証券会社に入社。鹿屋市出身の夫の留学先のロンドン在住時に、子供の頃から興味のあった料理と製菓を、料理学校ル・コルドン・ブルーで学ぶ。関東地方を中心に料理教室を開くほか、テレビや雑誌などでドイツのライフスタイル全般を紹介。2009年に夫の実家がある鹿屋市に家を建て、毎月帰省して田舎暮らしを楽しんでいる。

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多仁亜の旬を食べる

このシリーズは【多仁亜の旬を食べる】として、南日本新聞生活情報誌てぃーたいむに掲載されたものです。東京と鹿屋市を行き来する料理研究家・門倉多仁亜さんに、鹿児島の旬を味わい尽くす料理を紹介してもらいます。

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