
パートナーとの向き合い方を提案♪
育ってきた環境が違うから、パートナーとの間には悩みがつきもの。婚活中の人もパートナーがいる人も、パートナーとの向き合い方を提案します♪
今回の相談者:57歳・パート
まずは「最近は忙しい?」と、仕事や興味を持っていることなど、お子さんの置かれている状況に耳を傾けてみましょう。そもそも結婚したいと思っているのか、婚活への気持ちがあっても、出会いがなかったり、仕事や人間関係など婚活以外のことで悩んでいたりするかもしれません。

「ちゃんと結婚は考えているの?」と聞き出すのは逆効果。お子さんをおもんぱかる姿勢が大切です。また、結婚は出会いにつながる環境がなければできません。本人を否定したり、誰かと比べたりするような言い方は避けましょう。
親が子どもに婚活を勧める上で大事なのは、本人が主体的に動くスイッチが入るかどうかです。相談所の利用者の方には「親がそっと、フェリアの婚活エンジンのページを置いていたのがきっかけになった」という人もいますよ。手探りかもしれませんが、お子さんが20代後半を迎えたあたりから、気持ちを理解した上で伴走していくと良いかと思います。
😀
答えてくれた人
縁サポートJin経営
井手泰孝さん・基子さん夫妻

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