
読書で高まるのは知識だけではないらしい
今、読書が見直されています。例えば「読書 効果」で検索してみると、知識が豊富になるのはもちろんのこと、「コミュニケーション能力の向上」や「発想力の強化」から「ストレス解消」「脳の活性化」「アルツハイマー予防」、果ては「読書量が年収の差につながる」なんて話も出てきます。
さぁ、ふ~ちゃんと一緒に、頭と心が喜ぶ読書のドアを開けましょう!
図書のプレゼントもあります。ご応募待ってま~す。

僕らの未来が変わる お金と生き方の教室
池上彰/監修
- Gakken/¥1,870(税込)
お金の意味、貯蓄や投資、稼ぎ方、使い方など、生きるうえで知っておくべきお金の話を、物語と図で解説。経済・社会のこと、自分の人生のことも深く考えられる。累計65万部突破「新時代の教養シリーズ」最新刊。

ぼくは古典を読み続ける
出口治明/著
- 光文社/¥1,760(税込)
「現代を生きる私たちの役に立ちますか?」。そんな問いを投げかけられるという著者が、珠玉の5冊を題材にして読書論を展開。脳出血から復帰後、今、改めて著者が古典から得られる「人間力」や「考える力」を伝授する。
紹介している本は「読書のススメ!!」プレゼント本です[応募ボタンはページ後半]
応募締切:2023/03/31

リスクに備える最新情報版 大学生が狙われる50の危険
株式会社三菱総合研究所・全国大学生活協同組合連合会・日本コープ共済生活協同組合連合会・奈良由美子/著
- 青春出版社/¥1,100(税込)
いまどきの大学生が巻き込まれやすい「50の危険」とその予防&対応策を、マンガや図表を使って徹底解説。“知らなかった”でせっかくの大学生活を台無しにしない、学生と親のための安全・安心マニュアル決定版!
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応募締切:2023/03/31

黄色い家
川上未映子/著
- 中央公論新社/¥2,090(税込)
十七歳の夏、「黄色い家」に集った少女たちの危険な共同生活は、ある女性の死をきっかけに瓦解し……。人はなぜ、金に狂い、罪を犯すのか。世界が注目する作家が初めて挑む、圧巻のクライム・サスペンス。

川のほとりに立つ者は
寺地はるな/著
- 双葉社/¥1,650(税込)
カフェの店長を務める29歳の清瀬は、恋人とすれ違いが続いていた。原因は彼の「隠し事」にあると思っていたのだが、ある出来事をきっかけに、すれ違いの本当の理由を知り……。2023年本屋大賞ノミネート作品。
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応募締切:2023/03/31
- ふ~ちゃんの『読書のススメ!!』
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協力出版社一覧
Gakken・光文社・青春出版社・中央公論新社・双葉社(順不同)