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はしのえみ さん | まず自分に向いていることを見つけよう

たくさんの出会いの中で自分を高め、役者として成長。頑張りすぎない自然体が持ち味。

◆ON “先輩たちの言葉に導かれ”

子供のころから芸能界に憧れていて14歳の時に事務所のタレント募集オーディションに合格し、16歳で単身上京、週に1回レッスンを受けながら高校に通いました。その後、縁あって萩本欽一さんの「欽ちゃん劇団」に参加するようになり、とても多くのことを学びました。

欽ちゃんには「自分がやりたいことと、自分に向いていることは違うことが多い。まず自分に向いていることを見つけよう」と言われました。この一言をきっかけにコントも積極的に勉強するようになり、演技の幅も広がって大きな転機となりました。また「芝居もトークも“間”が大事。間を学ぶためにダンスを習いなさい」とも言われ、長い日で8時間ぐらい練習したこともあり、舞台での立ち姿や、演じ方を大きく変えてくれました。

「王様のブランチ」では寺脇康文さんに「いつも100点満点を目指して頑張ると疲れてしまう。自分なりに合格ラインを決めて、それより下がらないようにすればいい」と声をかけられ、肩の力がすっと抜けて物の見方が変わりました。周りの反響と応援を原動力に、たくさんの出会いに導かれながらここまで来ました。これからは声優など声で表現する仕事にも挑戦したいと思っています。


舞台「欽ちゃん奮闘公演 THE LAST ほめんな ほれんな とめんな」にて(2014年3月、東京都の明治座)

舞台「欽ちゃん奮闘公演 THE LAST ほめんな ほれんな とめんな」にて(2014年3月、東京都の明治座)

はしのえみ さん

  • 女優・タレント

1973年生まれ、鹿児島市出身。16歳で上京後、萩本欽一プロデュースの「欽ちゃん劇団」に参加し、演劇や音楽ユニット「CHU-CHU」などに参加。

96年から18年間にわたり「王様のブランチ」(TBSテレビ)に出演。2004年にはNHK大河ドラマ「新選組!」に出演、06年のドラマ「みこん六姉妹」(TBS系)では主演を務める。

14年にはパルコ・プロデュース「イット・ランズ・イン・ザ・ファミリー~パパと呼ばないで~」に出演するなど舞台、ドラマ、バラエティー番組の幅広い分野で活躍中。

ブログ:http://ameblo.jp/hashino-emi/

◇OFF “自然体のライフスタイルで”

結婚してから料理を作るようになり、今ではいい気分転換になっています。インターネットのレシピサイトで調べながらいろいろなメニューに挑戦し、出来上がった料理はブログに掲載することもあります。作ったものを誰かに見てもらったり、食べてもらったりして意見を聞くと励みになります。得意料理は手羽元の酢煮などです。

もともと間食はせず、甘い物は食べない、飲み物はお茶か水で、夜更かしもせず早寝早起き、のんびり入浴するのが大好きというライフスタイルで、美容のために特別にしていることもありません。エステティックサロンにもスポーツジムにも通っておらず、運動といえば日課の犬の散歩ぐらいです。

普段の自分の過ごし方が、たまたま美容や健康に良かったようで、しいて言えば「よく食べて、よく寝て、よく笑う」ことを心掛けています。これからも自然体を大事にしていきたいです。

 

10問10答

Q
大事にしているものは?
A
家族、友人
Q
愛読書(影響を受けた本)は?
A
「まだ運はあるか」(萩本欽一著)
Q
最近気になった新聞記事は?
A
テニスの錦織圭選手が全米オープンで準優勝したこと
Q
リフレッシュ方法は?
A
愛犬と遊ぶこと
Q
座右の銘は?
A
信は力なり
Q
今熱中していることは?
A
舞台
Q
鹿児島での思い出は?
A
夏休みに家族で行ったそうめん流し
Q
尊敬する人物は?
A
両親
Q
印象に残っている作品は?
A
ドラマ「みこん六姉妹」(TBS系)
Q
好きな食べ物は?
A
そば

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私服=至福の時間

このシリーズは【私服=至福の時間】として、南日本新聞生活情報誌てぃーたいむに掲載されたものです。鹿児島ゆかりの方々に、仕事(ON)とプライベート(OFF)の楽しみ方について話を伺います。

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