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菓子店販売員 | 人が好き、喜んでもらえる接客追求

薩摩蒸気屋の野間梨沙さん

野間梨紗さん
(薩摩蒸氣屋/霧島市)

「かすたどん」「かるかん」を製造・販売する菓子店・薩摩蒸氣屋で販売、接客に従事する。「人がとにかく好きで、喜んでもらえることが大好き」と人懐こい笑顔が印象的だ。

接客の楽しさに触れ方向転換

初めて接客業の楽しさに触れたのは、高校1年生の時。スーパーマーケットで夏休みの短期間、レジを担当した。「おしゃべりが好きで、お客さんとの会話が楽しかった」。レジを打ったり、パズル感覚で袋詰めをしたり楽しんだと振り返る。

もっと人と話すことをメインに働きたいと感じ、高校2年生で空港での菓子販売のアルバイトを始めた。観光客へ試食を配りながら商品を紹介。医療関係の専門学校入学後もアルバイトを続け、接客の面白さに夢中になった。「もっと接客を続けたい」と思うようになり、卒業後は社員となった。働きはじめて14年目、かつて薩摩蒸氣屋に勤務した同僚に「薩摩蒸氣屋で働けば、もっと活躍できるのでは」と紹介され転職した。勤務して6年目になる。

目の前の人に笑顔になってほしい

誕生日だと聞けば、包装紙にリボンを付ける。県外からの問い合わせには、電話口で商品の魅力を力説。「元気で感じが良い」と褒められ、毎年注文をもらうようになった。「自分がされてうれしいことをしたい。聞かれていなくても、ついたくさん教えたくなる」。気さくな性格からなじみの客も多く、“野間ちゃん”と声をかけられる。「接客を褒められるとうれしい」。休日に買い物に出かけると、スタッフを観察し「良い接客があれば取り入れたい」とつい仕事に結びつけてしまう。

家事は分担しており、料理は夫・順一さんが、掃除や洗濯は自身が担当。「夫のおかげで自分らしく働ける」と感謝する。一時期、体調を崩した時は順一さんから専業主婦になることを勧められたが、「働いてる方が自分らしい」と外で働き続けることを選んだ。休憩時間の息抜きは洋服通販サイトのチェック。「新しい服を買えたときはテンション2倍で職場に戻る」。自分へのご褒美も、楽しく仕事をする秘けつだ。

商品に自信を持ち、「どれも本当においしい。今の時季は栗を使ったものがおすすめ」。商品を通じて、これからも多くの人に笑顔を届け続ける。

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野間梨紗さん
プロフィール

2001年鹿児島情報高校情報処理科を卒業後、鹿児島ハイテク専門学校医療福祉秘書専攻に進学。卒業後は県内の製菓店に入社し14年間販売に従事、16年薩摩蒸氣屋に入社。隼人店勤務。

今これに夢中です

「ジャニーズ」

30歳ではまり、コロナ禍になるまでは毎年ライブや舞台を見に東京、福岡に行っていました。特にKis-My-Ft2の玉森裕太くんに夢中で、大好きです。

資格について

サービス接遇検定、ホームヘルパー1、2級

今後の目標

若い年代の方たちがもっと楽しく働ける職場にしたいです!!

 

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鹿児島で働く女性たちを紹介しているFelia!の『クローズアップ』。いろいろな職場で輝いている彼女たちの姿や、これまでの足取りをご紹介します。

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