この記事のシリーズSERIES

プレゼント・クーポンPRESENT COUPON

フェリアSNSSOCIAL

旅・お出かけ
てぃーたいむ

吹上浜沿いの日吉~吹上~金峰のスポット情報。地元の方に聞きました!

吹上浜沿いの日吉~吹上~金峰のスポット情報

吹上浜沿いの日吉~吹上~金峰のスポット情報

日本三大砂丘の一つ、吹上浜がある日置市日吉エリアから日置市吹上、南さつま市金峰エリアは、グルメや見どころがいっぱい。

地域に住む人にしか分からない穴場的スポットなども紹介します。

各店舗や施設の営業時間、定休日、料金などは変更になる場合があります。
記載されている金額はすべて取材時のものです。

INDEX

日置市日吉エリア


日置市吹上エリア


南さつま市金峰エリア

🌞

お食事処 八重さくら

お食事処 八重さくら「まぐろ南蛮定食」

まぐろ南蛮定食

名物「まぐろ南蛮」と「西郷うどん」

マグロの尾肉で作る「まぐろ南蛮」(定食900円)と、じっくり煮込んだ大ぶりの豚の軟骨をのせた「ひおき西郷(せご)うどん」(680円)が名物の店。刺し身(1,350円)、鯛のあら煮(1,100円)、焼き魚(900円)など魚介の定食類が豊富で、ウナギを1匹分使う「うな丼」(2,000円)はボリューム満点です。

当日の仕入れで内容が変わる「刺し身の漬け丼」(850円)もお薦め。米と野菜は無農薬の自家栽培で、定食の小鉢類は旬の食材をふんだんに使い、家庭的な味付けを心掛けています。例年7月下旬から提供する「日置トロなす田楽」(450円)は、ナスのトロリとした食感と地元産赤みその絶妙な味わいを楽しめます。

お食事処 八重さくら

  • 日置市日吉町日置3213-1[MAP
  • TEL:099-292-3811
  • 営/11:00~14:00、17:30~21:00
  • P/30台
  • 休/月曜

🌞

讃岐うどん 松家

讃岐うどん 松家「天ぷらぶっかけうどん」

天ぷらぶっかけうどん

本場の味を再現

香川県でうどん作りを学んだ店主が2016年に開店。小麦粉をはじめ主な材料は四国から取り寄せ、本場の味を忠実に再現しています。温度と湿度に合わせて水分量やこね具合を加減する麺はこしが強く、北海道産昆布と煮干し、かつお節、さば節で作るすっきりした味わいのつゆとよく合います。

温うどんは7種(490円~)、冷うどんは6種(480円~)あり、揚げたてのエビの天ぷらがのる「天ぷらぶっかけうどん」(870円)は特にお薦め。「カレーうどん」(780円)も人気です。

讃岐うどん 松家

  • 日置市日吉町日置751[MAP
  • TEL:099-292-2200
  • 営/11:00~14時(土・日曜、祝日=14:30)
  • P/20台
  • 休/水曜
  • HP/讃岐うどん 松家

🌞

戦国島津体験館よしとし軍議場

戦国島津体験館よしとし軍議場

戦国時代にタイムスリップしたような館内

歴史ファン必見! 武将に変身

戦国時代の島津氏ゆかりの史跡が残る日置市は、「武将になれるまち」をキャッチフレーズに観光PR活動に力を入れています。2020年秋に開所した「よしとし軍議場」は、陣中をイメージした広間で甲冑(かっちゅう)の着付け(2時間/3,300円~、子ども用=2,200円)やバーチャル映像を使った島津義弘との対戦(1回/200円)などを体験できる施設で、歴史ファンを中心に知名度が高まっています。

甲冑は義久、義弘ら島津一門をはじめ織田信長、徳川家康用のレプリカ、子供向けなど約50領あり、着用して周辺の散策もできます。武将のイラストをあしらった缶バッジ(110円)やクリアファイル(220円)も販売しています。

戦国島津体験館よしとし軍議場

🌞

野布のさと
やふのさと

野布のさと

美しい小物類が並ぶ

全国の織物で作る小物

着物好きの店主・平川とみ子さんが、築120年ほどの実家を活用しようと約20年前にオープンしました。青森県津軽地方の裂織(さきおり)、江戸ちりめんなど全国から集めた織物を加工した人形、小物、衣類、タペストリーなどが所狭しと並び、丁寧な仕上がりと美しい色合いに定評があります。

五月人形、七夕飾り、鏡餅など時節に合わせた品ぞろえを心掛け、常連客に「庭のたたずまいとともに季節を感じられる」と喜ばれています。

古布や端切れも豊富に取りそろえ、オーダーメイドや着物のリメークにも応じ、パッチワーク教室も開催しています。

野布のさと

  • 日置市日吉町吉利902[MAP
  • TEL:090-7467-7422
  • 営/10:00~16:30
  • P/15台
  • 休/不定休

🌞

新湯温泉旅館
しんゆおんせん

新湯温泉旅館

源泉が豊富に注がれる大浴場

源泉かけ流しの「美人の湯」

吹上温泉で約半世紀続く温泉宿で、浴槽と洗い場の湯は温泉、水風呂は冷泉を使う「完全源泉かけ流し」が自慢です(1泊2食8,800円~/日帰り入浴中学生以上=400円、小学生=150円、幼児=80円)。

67℃と45℃の2種類から成る硫黄泉の湯はぬるりとした肌触りで、肌がすべすべになる「せっけん要らずの美人湯」と評判。石造りの広々した家族湯(1時間/1,500円)も人気です。親しみのある接客と吹上産の魚介などをふんだんに使った料理に引かれ県外から訪れる常連客も多く、スポーツ合宿にも利用されています。

新湯温泉旅館「家族湯」

家族湯

新湯温泉旅館

🌞

渚のあま塩館

渚のあま塩館

海水を煮詰めて塩を採取する

うま味抜群の天然海塩

かつて入来浜地区で営まれた塩作りの実演施設。かまどで3日間煮詰めて濃縮した海水をガス釜で蒸発させ採塩し、「渚のあま塩」のブランド名で月に約250kg出荷しています。きめ細かく、ミネラル分が豊富で甘みのある味わいが特徴。県内外の飲食店から注文が多く寄せられ、鹿児島市内の百貨店などでも販売しています。

塩作りは月2回行われ、見学も可能(実施日は要問い合わせ)。隣接する売店ではパック入りの塩をはじめ、塩ソフトクリーム(300円)、塩プリン(300円)、塩パン(150円~)などを販売。塩パンは一番人気のあん入りをはじめ、クリーム、チョコレート(各180円)などのバリエーションがあります。

渚のあま塩館

  • 日置市吹上町入来4099[MAP
  • TEL:099-296-4747
  • 営/9:30~16:30(売店)
  • P/20台
  • 休/月曜(祝日の場合は翌日)

🌞

黒川洞穴

黒川洞穴

縄文時代前期から弥生時代にかけての住居跡

太古の歴史を伝える遺跡

黒川洞穴は縄文時代前期から弥生時代(約7,000~2,000年前)にかけての住居跡で、土器や石器、骨などを含む地層が残る遺跡です。4回の発掘調査で他に類似の形態がない「黒川式土器」や南方産の貝の腕輪、ニホンオオカミの骨など、古代南九州の風俗と自然を知る手掛かりが数多く見つかり、2004(平成16)年には県の文化財に指定されました。室町時代後期には黒川神社が建立され、洞内に祭られる祠や参道の仁王像が往時をしのばせます。

黒川洞穴

  • 日置市吹上町永吉9185[MAP
  • TEL:099-248-9432(日置市教育委員会)
  • P/6台

🌞

Furniture base 楔
ファニチャー ベース くさび

ファニチャーベース楔

サイドボードの一例

家具作りからコーディネートまで

オーナーの山口靖弘さんは中学生のときに家具職人を志し、インテリア会社の勤務を経て23歳で独立。依頼主の要望に合わせた家具作りや店舗のコーディネートなど、木工に関する業務を幅広く手掛けています。「期待以上の物を作り上げ、喜んでいただくのが生きがい。設置場所は入念に下見し、より良くするための提案も心掛けています」と山口さん。

木材の特徴と美しさを引き出す技量が評判を呼び、口コミなどで注文が増えています。依頼の多いテーブルやサイドボードは15万円前後から。予算に応じた製作もしています。

Furniture base 楔

  • 南さつま市金峰町池辺1307-5[MAP
  • TEL:090-9403-5140
  • 営/9:00~19:00
  • P/6台
  • 休/不定休
  • @furniture.worker.yasu

🌞

金峯神社

金峯神社

金峰山9合目に立つ金峯神社

名峰のトレッキングも楽しめる

薩摩半島の名峰・金峰山は美しい姿から「神降りの峯」とも呼ばれ、古くから崇拝と信仰の対象でした。9合目に立つ金峯神社は594(推古2)年、吉野(現・奈良県)の金峯山寺から金剛蔵王権現を勧請したのが始まりとされる古社で、この地を治めた島津一門の伊作島津家もあつく信仰していました。

現在は商売と豊穣をつかさどる生産の神としてあがめられています。神社から頂上に登ることもでき、天気の良い日は吹上浜や南さつま市街、桜島などの雄大なパノラマが望めます。

金峯神社

  • 南さつま市金峰町尾下5559[MAP
  • TEL:0993-53-2111(南さつま市観光交流課)
  • P/27台

🌞

今回紹介したエリア

日置市西部から南さつま市北部にかけては、日本三大砂丘の一つである吹上浜の海岸線と金峰山の美しい眺めが広がる自然豊かな地域です。西郷隆盛が滞在した吹上温泉、生い茂るクスの巨木群がパワースポットとして人気を集める大汝牟遅(おおなむち)神社、グラウンドゴルフやイベントの会場として利用される「砂丘の杜きんぽう」など見どころや施設も多く、古民家を活用した店舗も増えています。

各店舗や施設の営業時間、定休日、料金などは変更になる場合があります。
記載されている金額はすべて取材時のものです。

 

この記事のシリーズ Series of this article

ようこそわが町へ

このシリーズは【ようこそわが町へ】として、南日本新聞生活情報誌てぃーたいむに掲載されたものです。南日本新聞販売所を訪ね、地域に住む人にしか分からない町の魅力やおすすめスポット、グルメ情報を紹介する、南日本新聞がつなぐふるさと情報です。

記事一覧を見る

こちらの記事もどうぞ