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マウスピース矯正専門医院 院長 | すてきな笑顔をサポート

鹿児島中央駅前矯正歯科「阿多美幸さん」

阿多美幸さん
(鹿児島中央駅前矯正歯科/鹿児島市)

鹿児島唯一のマウスピースによる歯列矯正専門医院。LiKa-1920(鹿児島市中央町)のファッションフロアの一角に構える。プラスチック製の透明なマウスピースを使った矯正は、目立たず、治療前のように食事も会話も楽しめる。医院には「きれいな歯並びで自分磨きを」と、おしゃれに敏感な人が集まる。開院から1年。「美しく変化していく姿を喜んでもらえてうれしい」と笑顔が弾ける。

知識のアップデート 学ぶたびにわくわく

マウスピース矯正は3Dデジタルスキャナーで歯型のデータを取得。一人一人に合わせたマウスピースを作製する。難しい症例にも対応できるよう、腕を磨いた。「それぞれに合ったマウスピースを着用するため、痛みや違和感が少ないのが魅力」と力を込める。

大学生の時、歯科医を目指すなか、矯正技術に引かれた。「すてきな笑顔を作るサポートができることに、面白さとやりがいを感じた」。好きなことを見つけたら、とことん突き詰める性分。卒業後は小児矯正を中心に鹿児島市の医院で治療にあたってきた。

ただ、矯正治療には難しさもある。歯ぐきが下がるなどの副作用が出ないように分析、診断し、細心の注意を払う。患者によっては顎関節に問題があることも。「知識のアップデートが欠かせない。新しいことを知るたびにわくわくする」

本院・田中矯正歯科の医師も良き理解者。窪田健司総院長は親身になってアドバイスしてくれる。「熱中できるのは先生方の支えがあってこそ」と頼りにする。

矯正の困難と喜び 患者と分かち合う

やって来る患者の悩みはそれぞれ。人前で笑うのが苦手な人や、悩みを打ち明けたくない人もいる。20~30代の女性が多いため、就職や結婚、出産などライフステージをきっかけに矯正を考える人も多い。カウンセリングの時間を最も大事にしている。

昨年「患者さまの気持ちをもっと理解したい」と自身もマウスピース治療を始めた。患者の視点に立ち、矯正を知り尽くそうと奮闘する。

治療は一般的に2~3年。治療後、歯並びが元に戻らないようにするメンテナンスでも通院は続く。目指すのは、長い付き合いができる医院。「患者さまのライフステージに寄り添い、一緒に笑い合いたい」

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阿多美幸(あた・みゆき)さん
プロフィール

2015年に鹿児島大学歯学部卒業後、同学部臨床研修医を経て、鹿児島市の小児矯正歯科に勤務。21年3月、田中矯正歯科に就職。同年6月から鹿児島中央駅前矯正歯科院長。

今これに夢中です

「愛犬と過ごす庭造り」

4匹の愛犬たちが元気いっぱい走り回れるよう、ドッグラン造りをしています。犬と過ごす時間は至福。リフレッシュできます。

資格について

歯科医師国家資格、インビザライン認定ドクター

勤務時間・休日

診療は水~日曜日10:00~20:00(19:00最終受付)。休診は月・火曜

今後の目標

精度を上げて、より質の高い治療を提供したいです。そのためにマウスピース矯正治療や顎関節症について勉強しています。海外の論文を読んだり、学会や勉強会に参加したりすることも欠かせません。

 

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鹿児島で働く女性たちを紹介しているFelia!の『クローズアップ』。いろいろな職場で輝いている彼女たちの姿や、これまでの足取りをご紹介します。

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