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湧水町産のニンジン、フライにするとエビフライ並みにうまいらしい…

そのやま農園で収穫されたばかりのニンジン

そのやま農園生産部長の園山秀国さんと収穫されたばかりのニンジン

感動を呼ぶほどのおいしさを!

11月下旬、湧水町の作業場を訪ねると、出荷作業の真っ最中だった。「ちょうど昨日から収穫が始まった」というニンジン。生のままかじると、口の中にみずみずしく爽やかな甘さが広がった。「良質なニンジンができている。量もたくさんで、まずまずのスタート」と、応じてくれたそのやま農園・生産部長の園山秀国さんも満足そうだ。

おすすめの食べ方は、縦に四つ割りし、蒸したニンジンに衣を付けて揚げた「ニンジンフライ」。
「エビフライだと思って食べてもがっかりしません」
と園山さん。

そのやま農園「収穫したニンジンの洗浄と袋詰め」

収穫したニンジンはきれいに洗い、1本ずつ手作業で袋詰めする

そのやま農園が湧水町に持つ畑は、およそ7.5ha。ニンジンのほか、ホウレンソウ、ダイコンなどを作る。繁忙期には数人のアルバイトを雇うものの、通年の作業は秀国さんとスタッフ3人で行う。すべて有機栽培で、ハウスではなく青空の下の露地栽培。

そのやま農園「ニンジンの葉」

ニンジンの葉。ハーブのようなかわいらしい形だ

そのやま農園「ホウレンソウも栽培」

あくがなく甘いホウレンソウはおひたしにぴったり

湧水町は夏と冬の気温差が大きく、季節にメリハリがあるため栽培計画を立てやすい。とはいえ自然の影響を受けやすい農法であるだけに、日々の研究と地道な作業の成果が出たときの喜びは大きいという。

「ニンジンは畑の土の状態が最も現れやすく、難しい作物」と語る秀国さん。おいしいニンジンを育てるには良質な土作りが欠かせない。力を入れてきた土作りのノウハウを投稿動画サイト「ユーチューブ」で公開し、同業者との勉強会を開く。

そのやま農園「ニンジン」

収穫されたばかりのニンジン

目指すのは農業界全体のレベルアップだ。「全国にはすごい農家がたくさんいて、事業として成功している。経営も含め、もっと学びたい」と意欲は尽きない。何よりも追究するのはおいしさ。「皆さんに、おいしいものをいっぱい届けたい」

そのやま農園「袋詰めされ、出荷を待つニンジン」

袋詰めされたそのやま農園のニンジン

そのやま農園のニンジンは鹿児島市のおいどん市場与次郎館やAコープ桜ヶ丘店、森のかぞく(名山店・姶良店)で購入できる。

そのやま農園

  • 湧水町木場2577-1
  • TEL:099-802-6100=本社(鹿児島市)
  • HP/そのやま農園

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よかもんのススメ…

森のかぞく 姶良店

森のかぞく 姶良店「販売している商品たち」

季節の野菜や総菜がそろう店内。サラダには森のかぞく特製のドレッシングを

有機栽培の野菜や加工品などを販売する「そのやま農園」直営のオーガニックショップ。2020年7月にリニューアルし、拡張した売り場には、季節の野菜をふんだんに使った手作りの弁当・総菜がずらりと並ぶ。

森のかぞく 姶良店「総菜」

おいしそうなおかずがたくさん!


森のかぞく 姶良店「サラダやあえ物」

サラダやあえ物も

「旬野菜のおいしさを伝えたい」と話すのは、代表で園山家長男の園山宗光さん。次男・秀国さんは農園、三男・作太郎さんは調理を担当し、店を通して3兄弟の個性が交わる。

森のかぞく 姶良店「弁当やオードブル」

「ハレの日」をコンセプトに作る弁当やオードブル

「ハレの日」をコンセプトに作る弁当やオードブルは、バランスが良く、彩り豊か。野菜をおいしく味わうための工夫が光り、飽きないメニュー展開でリピーターの心をつかみ離さない。

森のかぞく 姶良店「米粉のどーなつ」

森のかぞくオリジナル「米粉のどーなつ」

森のかぞく 姶良店

イオンタウン姶良近くにあります

森のかぞく 姶良店

  • 姶良市東餅田399-11[MAP
  • TEL:0995-55-1695
  • 営/10:00~17:00(毎月最終日曜は15:00まで)
  • 休/月曜
  • aira_morinokazoku

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