この記事のシリーズSERIES

プレゼント・クーポンPRESENT COUPON

フェリアSNSSOCIAL

ライフスタイル
フェリア

ファームランド櫻島の村山さんご夫妻に、仲良し夫婦の事情を聞きました

ファームランド櫻島「村山さんご夫妻」

村山 利清さん、昭江さんご夫妻

あの「仲良し夫婦」がすてきな理由を知りたい💖…。とっておきの話、聞いてきました。

今回ご登場いただく「仲良しご夫婦」

村山 利清さん(75)・昭江さん(70)ご夫妻(年齢は取材時のものです)

2年の交際を経て、1970年に結婚。子ども3人を育て上げた。桜島で農業をしていたが降灰に苦しみ、74年から鹿児島市西田で果物店を営む。2004年に桜島へ戻り、08年にファームランド櫻島を設立。昭江さんは桜島白浜町で「Cafeしらはま」を切り盛りしている。

今年金婚式を迎えたそうですね。お二人にとってどんな50年でしたか?

利清さん:とにかく二人で懸命に働いてきました。毎日が勉強。果物店を営んでいた頃は、果物が持っている特徴を知り尽くしましたよ。今でも農業に一生懸命。昭江さんは辛抱強いから、後悔をしたかもしれない。だけど、昭江さんの思いやりの心があったからこそ歩んでこられた50年でした。

昭江さん:20歳で結婚してからは、毎日発見の連続ですよ。子どもたちを育てながら、自分も成長してきた気がします。それに、利清さんが私のことを大切に思ってくれているからこそ、それに応えてきたんですよ。「自分にできることをしてあげたい」という気持ちがいつも感じられるので、してもらったことには、心からの「ありがとう」を伝えるようにしています。夫婦はお互いさまですから。

利清さん:ありがたいことに相手に恵まれました。ただ、理想に100%合う人なんていない。相手のことを50%理解できるならば、あと半分は自分たちで築いていく努力が大事だと思います。

働き詰めだった50年。これからはどんな生活を送りたいですか?

昭江さん:新型コロナを受けて、自分たちのつくった野菜を食べてもらうために、加工も非常に大事だと感じました。チャンスだと思って、今一度、家族で頑張っていきたいですね。そして、若いうちに(笑)旅行に行けたらいいです。

Cafeしらはま「ランチ」

「Cafeしらはま」のランチ

利清さん:これからが集大成。年を取って、いつ体が動かなくなるか分からないけれども、その日まで最後の力を振り絞りたい。たまにふらっと出かけられるように、もっとゆとりのある暮らしをしたいかな。二人で神社仏閣など、静かで落ち着きのある場所に出かけてみたいね。

インフォメーション

ファームランド櫻島

伝統野菜の桜島大根や桜島小みかんをはじめ、様々な農産物を無農薬・無化学肥料・海藻肥料栽培しています。


Cafeしらはま

2013年に開業した「Cafeしらはま」では、ファームランド櫻島で利清さんがつくった有機野菜を使い、昭江さんが腕を振るっています。

新型コロナ感染拡大のため、現在休業中。

 

この記事のシリーズ Series of this article

フェリアの特集から

フリーペーパーフェリアで特集した内容を、気が向いたらweb上でご紹介する特別コーナー!! グルメ・お出かけ・ビューティーなど、様々なジャンルのコンテンツをお届けします。

記事一覧を見る

こちらの記事もどうぞ