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南さつま市大浦笠沙坊津にお出かけ&今日の晩ごはん食材を買う休日

南さつま市大浦笠沙坊津にお出かけ

南さつま市大浦笠沙坊津にお出かけ

Index:

新型コロナウイルスの影響で、各店舗や施設の営業時間、定休日などが変更になる場合があります。
情報は全て掲載日現在です。

大浦特産品直売所 ふるさとくじら館

大浦特産品直売所 ふるさとくじら館

とれたての野菜や加工食品が豊富

南さつま市を中心に、150軒の農家・事業者が持ち寄った野菜や果物、加工品が並びます。

隣接する農産加工組合が造る川辺産大豆を使ったみそ(麦・1キロ450円~/合わせ・1キロ550円~)や、ふくれ菓子(350円)、ポン菓子(230円)なども人気。

敷地内の「くじらの眠る丘」には、2002年に大浦海岸で座礁したマッコウクジラのモニュメントと骨格標本があり、店に並ぶ焼酎「くじらーず」(2合770円)はクジラと「苦知らず」をもじったユニークなネーミングです。

大浦特産品直売所 ふるさとくじら館

 

二見屋商店 味の石燈籠

二見屋商店 味の石燈籠「3種類の手作りギョーザ」

3種類の手作りギョーザ

長命草入りの魚(ぎょ)ーザ

衣料品と生活雑貨の店として90年以上親しまれ、鹿児島市ではギョーザが名物の食堂「味の石燈籠」を経営。自家製の皮と地元産野菜を使うギョーザは、大浦の工場で全て手作業で作られ、二見屋商店でも販売し店頭で食べることもできます。

「黒豚の生ぎょうざ」(495円/竹炭入り540円)と、南さつま市が栽培を推奨する長命草を皮に練り込み、あんに地魚のすり身を使う「魚ーザ」(540円)があり、いずれも10個入り。

特製の和風たれにしっかり煮込んだ「豚の角煮」(1,000円)や「黒豚のロース味噌漬」(600円)も扱っています。

二見屋商店 味の石燈籠
いづろ

  • 南さつま市大浦町7478[MAP
  • TEL:0993-62-2013
  • 営/8:00~18:00
  • P/5台
  • 休/不定休

 

ヤマチョウ

ヤマチョウ

漁港直送の格安鮮魚

鮮魚卸業「ヤマチョウ」の直販所で、片浦をはじめ近隣の漁港で仕入れた鮮魚を販売。朝どれの魚を直接買い付けるため鮮度と安さが自慢で、地元客も多く訪れます。

味付け切り身の冷凍パック(200円~/西京漬け、照り焼き、バジルソースなど5種類)や一夜干し、バショウカジキやメカジキを使った「かささの生はむ」(3個入り=3,200円)など加工品も豊富。

代表の長井洋将さんは「選び抜いた笠沙の鮮魚をぜひ味わってほしい」と話します。

ヤマチョウ

  • 南さつま市笠沙町赤生木346-31[MAP
  • TEL:0993-63-1300
  • 営/10:00~17:00
  • P/15台
  • 休/水曜
  • HP/(有)ヤマチョウ

 

坊津蔵

坊津蔵「さかな醤油」

さかな醤油

地魚を使ったうま味調味料

代表の村主賢治さんは、水産加工品会社の元営業マン。52歳で漁師に転身し、9年前から現在地で魚醤(ぎょしょう)と薫製作りに取り組んでいます。

南さつま市笠沙町の片浦漁港で水揚げされたイワシ・トビウオなどのあらを5年以上熟成させて造る「さかな醤油」(120ml=390円)は、「料理に数滴加えるとコクが出る」と好評で、料理人からも高く評価されています。

坊津観光案内所や近隣の物産館などで販売しています。

坊津蔵

  • 南さつま市坊津町坊7472-18
  • TEL:0993-67-1723

 

坊津観光案内所

坊津観光案内所

坊浦の美しい景色も望める

NPOガイドが坊津を案内

かつて番所(見張り台)が置かれた高台に立ち、坊浦と双剣石を望める景勝スポット。建物は藩政時代に名刹(めいさつ)として知られた一乗院をイメージしています。

郷土玩具「唐カラ船」(1,300円~)や地元産天然塩「坊津の華」(250円~)など土産品を扱うほか、電動自転車の貸し出しもしています(2時間500円)。地元のNPO法人「坊津やまびこの会」のメンバーが常駐し、坊津の案内に当たっています。

「かつては日本の玄関口として、多くの歴史上の人物や文人が訪れた坊津の面白さをぜひ知ってほしい」と同会理事長の鮫島昭一さん。

坊津観光案内所

 

鑑真記念館

鑑真記念館

館内に鎮座する鑑真像

偉人の功績と生涯を伝える

唐の高僧・鑑真は753(天平勝宝5)年、6度目の渡航で来日を果たし、薩摩国の秋目浦に寄港。後に奈良に唐招提寺を創建して律宗の祖となり、日本文化に大きな影響をもたらしました。

鑑真記念館は地元篤志家の寄付を元に1992年に造られ、鑑真の生涯と功績をパネルなどで紹介。来航日の12月20日には法要が営まれます。

入館料は高校生以上210円、小・中学生100円。ガラス張りの明るい休憩室を備え、雄大な東シナ海を眺めながらセルフサービスのコーヒー(120円)も楽しめます。

鑑真記念館

 

新型コロナウイルスの影響で、各店舗や施設の営業時間、定休日などが変更になる場合があります。

薩摩半島西南端に位置する南さつま市笠沙・坊津地区は、海岸線が複雑に入り組んだリアス海岸の美しい景観が続き、鮮度抜群の魚介料理を味わえる店が点在しています。

大浦地区の干拓地ではラッキョウなど農業が盛ん。笠沙地区では急峻(きゅうしゅん)な斜面に広がる段々畑や石垣群が見られます。坊津は古くから琉球や中国との貿易港として栄え、史跡や文化財が数多く残っています。

 

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ようこそわが町へ

このシリーズは【ようこそわが町へ】として、南日本新聞生活情報誌てぃーたいむに掲載されたものです。南日本新聞販売所を訪ね、地域に住む人にしか分からない町の魅力やおすすめスポット、グルメ情報を紹介する、南日本新聞がつなぐふるさと情報です。

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