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キャリアアップしやすい職場の選び方とは…

キャリアアップイメージ

転職するか働きやすい環境を自分でつくるか…

あるパート社員のお悩み…

悩み

パートとして働いています。正社員を目指していますが、女性は結婚や出産などが壁となり、なかなか厳しいと上司から伝えられました。自身としては、子どもを持たずに働き続けたいと思っています。転職するか、今の会社で正社員を目指し、女性でもずっと働ける環境を自身でつくっていくか迷っています。

(鹿児島市・26歳女性)

悩む女性
回答

県内でも女性の活躍促進に力を入れている事業所はあります。他の事業所がどう課題に対処しているのか、厚生労働省が運営するサイト「女性の活躍推進企業データベース」で事例を検索し、今後について考えてみませんか。

来年度からは労働者数101人以上の企業で「女性活躍推進法に基づく行動計画」の策定が義務化され、女性の仕事を後押しします。女性が働きやすい職場は、相談窓口が整備されていたり、休みが取りやすかったりと全ての人が働きやすい職場といえます。雇用主は労働環境を見直し、女性の活躍推進をPRすることで、魅力的な人材の確保を目指しませんか。

(鹿児島労働局 雇用環境・均等室)

「女性活躍推進法に基づく行動計画」策定の流れ

「女性活躍推進法に基づく行動計画」策定の流れ

ステップ1

社内における女性の働き方や、労働時間などの状況把握・分析

ステップ2

計画期間、数値目標、取組内容、取組の実施時期を盛りこんだ 行動計画を策定して、労働局へ届出

数値目標項目の一例
  • 男女別の教育訓練の受講状況
  • 男女の人事評価の結果における差異
  • 男女別の職種または雇用形態の転換の実績
  • 各種相談窓口への相談状況
  • 男女の賃金の差異

覚えよう「えるぼし認定」

認定マーク「えるぼし」

「女性活躍推進法に基づく行動計画」の策定・届出を行った企業のうち、取組の実施状況が優良な企業を厚生労働大臣が認証する制度。

認定マーク「えるぼし」は商品パッケージなどに掲載できる。現在、県内での認定企業は9社。

 

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働きやすい職場選びを
こころのクリニック Vol.3

キャリアアップを望む女性にとって、今の社会の仕組みや意識は、まだまだ厳しいと感じます。

ある患者さんは、仕事と家庭の両立ができず、「みんなこなせてるのに」と泣きながら話してくれました。「1人じゃないよ。みんなそれぞれ抱えてるから大丈夫」と伝えますが、なかなか受け入れられないことも。仕事や家事をバリバリこなしてきた人ほど、頑張りすぎるのかもしれません。

働きやすい職場イメージ

あなたはどんな人生を望み、どんな働き方を望んでいますか。かなえるため、職場選びはとても大切。古い体質の職場を中から変えようとするのは、相当な覚悟とエネルギーが必要です。就職や転職を考える際には、有休や育休が取りやすいかなど、リサーチしてみてください。

同じ悩みの経験者はいいお手本になるでしょう。聞いてもらうことで安心したり、違う視点でアドバイスをもらえたり。趣味や習い事、インターネットなどで仲間を見つけ、普段から話ができるといいですね。

スリジエこころのクリニック院長
髙橋多鶴子

スリジエこころのクリニック院長 髙橋多鶴子さん

スリジエこころのクリニック

 

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