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パンナコッタ 季節のフルーツと蜂蜜のジュレ添え | ごちそう家ごはん

パンナコッタ 季節のフルーツと蜂蜜のジュレ添え

パンナコッタ 季節のフルーツと蜂蜜のジュレ添え

好みのフルーツでアレンジしましょ!

「世界一小さいミカン」といわれる桜島小みかんやタンカン、デコポン、サワーポメロなど、鹿児島では年間を通じてかんきつ類が豊富です。

ミルクのコクと滑らかな食感が人気のパンナコッタに、旬のかんきつとキウイ、蜂蜜のジュレを添えました。好みのフルーツでアレンジを楽しんでみてください。

蜂蜜のジュレレシピ

~材料~(作りやすい分)
  • 水:350ml
  • 蜂蜜:45g
  • レモン汁:小さじ1
  • 粉ゼラチン:小さじ2(約5g)
  • 水:大さじ2(ふやかし用)
~作り方~
  1. 粉ゼラチンに水大さじ2を加え、軽くまぜてふやかしておく。
  2. 鍋に残りの材料を入れ火にかけ、周りがふつふつとするまで温めたら火を消す。①をまぜ入れて容器に移し、常温に戻してから冷蔵庫で冷やし固める。スプーンなどで細かく砕くときれいに盛り付けられる。

パパンナコッタレシピ

~材料~(120mlプリンカップ約6個分)
  • 牛乳:200ml
  • 生クリーム:200ml
  • 砂糖:大さじ3
  • 粉ゼラチン:小さじ2(約5g)
  • 水:大さじ2
  • バニラエッセンス:少々(なくてもよい)
  • オレンジ、キウイなど好みのフルーツを2cmくらいにカットしたもの、エディブルフラワー(食用花)など:適量
~作り方~
  1. 粉ゼラチンに水大さじ2を加え、軽くまぜてふやかしておく。
  2. 鍋に生クリームと牛乳、砂糖を入れ中火にかけながらまぜる。
  3. 周りがふつふつとするまで温めたら火を消し、①のゼラチンとバニラエッセンスを入れかき混ぜる。
  4. ③をボウルに移し、底を氷水に当ててゴムべらでまぜながら粗熱を取る。
  5. 常温ぐらいまで冷めたらプリンカップに流し入れ、冷蔵庫で冷やし固める(3時間以上)。
  6. プリンカップから器に移し、周りにカットしたフルーツを並べて蜂蜜のジュレをのせ、エディブルフラワーなどを飾る。

料理制作・監修

寺地貴子さん

寺地貴子さん

鹿児島市生まれ。大阪あべの辻調理師専門学校を卒業後、鹿児島サンロイヤルホテルに入社。若手登竜門と呼ばれるトックドール料理コンテストで九州初の女性優勝者となる。

その後、東京やフランスの一流レストランで研修を積み帰国後、鹿児島市東千石町に完全予約制のフレンチレストランと料理教室を兼ね備えたTable de Chic(ターブル・ド・シック)を開業。

オーナーシェフを務める傍ら、1級フードコーディネーターとして料理教室講師、食育活動、フードスタイリング、商品開発など食の幅広い分野で活動中。

寺地 貴子さんのEssay

ゼラチンを使うお菓子を作るときに悩むのがゼラチンの選び方。粉ゼラチンと板ゼラチンがあり、手に入りやすく溶けやすい粉ゼラチンの方が家庭向けといわれています。ふやかさなくても使える便利なタイプも出ています。

板ゼラチンは仕上がりが滑らかで、プロが好んで使います。たっぷりの水で戻すことと、夏場は氷水でしっかりとふやかすのがポイントです。

パンナコッタ 季節のフルーツと蜂蜜のジュレ添え小瓶Ver

小瓶でパンナコッタを冷やし固め、フルーツとジュレを加えれば見た目にも楽しめる

粉ゼラチンを板ゼラチンで代用するときは大体同じ分量で置き換えられますが、全く同じ仕上がりになるわけではなく、口当たりも変わってきます。ゼラチンが溶ける温度は50~60度で、沸騰させるなど高温にし過ぎると固まり方が悪くなるので注意が必要です。

今回のパンナコッタのような作り方のお菓子は温かいまま冷蔵庫に入れると2層に分離しやすいので、常温に冷ましてから容器に流し入れて冷やし固めるようにしましょう。

 

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「食」は暮らしの根っこ。気持ちを込めて丁寧に作った食事は、お腹だけでなく心も満たしてくれます。鹿児島県内在住の料理家3人が、身近な食材を使った「ごちそう 家ごはん」を交代で提案します。

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