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このコーヒーミルは、至福のひと時を演出する立役者 | 霧島市

ジャパンポーレックス「コーヒーミル・Ⅱ」

このコーヒーミルは、至福のひと時を演出する立役者

職人の努力は至福の一杯のために…

ハンドルを回すたび、ガリガリと豆が砕ける感触と、漂うコーヒーの香り。ゆったりとした時間の中で味わう一杯に、心がほぐれる。

至福の時を演出するのは、霧島市横川の工場で作られた手動のコーヒーミルだ。高い機能性とスタイリッシュなデザインを兼ね備え、日本全国、そして海外のコーヒー通から支持を集めている。

ジャパンポーレックス「コーヒーミル・Ⅱ」(左)、「コーヒーミル・Ⅱミニ」

「コーヒーミル・Ⅱ」(左)、「コーヒーミル・Ⅱミニ」ともに6,930円


製造するジャパンポーレックスでは、セラミック刃などの部品を作る型や機械装置の開発・設計から、製造、出荷まで全てを自社で行う。

ジャパンポーレックス「ミルに使用するセラミック製の刃」

セラミック製の刃は分解・水洗いができる

代表取締役の上岡佳世子さんが「終わりがない作業」と話す製品の改良は、技術者が毎日のように研究・開発を続けている。また、検品や組み立てを担うのは女性従業員たち。小さな傷などを見つけたり、てきぱきと部品を組み立てたり…。機械では行き届かない細部に気を配る彼らの仕事ぶりに、職人の精神を感じた。

ジャパンポーレックス「作業を担う女性従業員さん」

組み立てや磨きの作業を担う女性従業員たち

ジャパンポーレックス「上岡代表(前列一番左)と従業員さん」

上岡代表(前列一番左)と従業員さん

たゆまぬ努力のかいがあり、2020年度九州地方発明表彰で最高賞を受賞。本体には「made in Kagoshima,Japan(メード・イン・カゴシマ、ジャパン)」の文字が書かれている。本社を大阪から霧島市に移すほど鹿児島に魅せられているという上岡さん。コーヒーミル同様、製造するお茶ミルも茶どころ・鹿児島のPRに生かせるのではと考える。「ものづくりを通じて、世界中に鹿児島の魅力を発信したい」

アイスクリーム

お茶の葉を粉にすることができるお茶ミルも製造。アイスクリームにかけたり、冷たい牛乳でお茶ラテにしたり

ジャパンポーレックス鹿児島工場

霧島市横川にある工場

ジャパンポーレックス(鹿児島工場)

 

よかもんのススメ…

ヴォアラ珈琲 霧島国分本店

鹿児島はもとより、全国のコーヒー通から一目置かれるコーヒー豆販売専門店。高品質の豆を手頃な価格で購入できるとあって、1995年の開店以来、人気の店だ。

ヴォアラ珈琲 霧島国分本店の店内

高品質の豆を手頃な価格で購入できる

ヴォアラ珈琲 霧島国分本店の店内

1995年の開店以来、人気の店

代表の井ノ上達也さんが選定・焙煎したこだわりのコーヒー豆が並ぶ。コクや酸味などのバランスが取れた「アニバーサリー」は普遍的なおいしさ。

ヴォアラ珈琲 霧島国分本店「アニバーサリー」

コクや酸味などのバランスが取れた写真中央の「アニバーサリー」

豆のほか、コーヒーに合う菓子やコーヒーメーカー、ポーレックス製などのミルも取り扱う。

ヴォアラ珈琲 霧島国分本店「ポーレックス製ミルも取り扱う」

ポーレックス製ミルも取り扱う


ヴォアラ珈琲 霧島国分本店「豊富な種類のコーヒー豆を取りそろえる」

豊富な種類のコーヒー豆を取りそろえる

「豆選びに迷うときは気軽に尋ねて」とスタッフの小山田泰郎さん。店ではコーヒーの入れ方教室も。店名の「ヴォアラ」は、フランス語で「ここにこれあり」の意。好みの味を見つけてコーヒーライフを楽しもう。

ヴォアラ珈琲 霧島国分本店
ヴォアラ珈琲 霧島国分本店

ヴォアラ珈琲 霧島国分本店

 

 

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